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コツバメ Callophrys ferrea
早春、まだ雪が残る近郊の低山地を歩くと足元から飛び出す小さなチョウ。
越冬タテハを除けば、もっとも早く姿を現すチョウのひとつだ。年1回春だけ
発生することから、「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」と呼ばれる。まだ
まだ寒い日があるせいか、体を傾けて日光浴する姿がしばしば見られる。
「小さいツバメ」の意味だろうが、どこに着目したのか? よく分からない。
翅を開いて止まることは稀なので、表の青い色を野外で見ることは難しい。
吸蜜植物が少ない時期・・・よく利用しているのはフキノトウのようだ。翅の裏が
全体に黒っぽく、やや毛深い印象を受けるのは、寒さ対策の結果かもしれない。
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翅の裏が全体に黒っぽく・・・長い歴史の中で変化し生き残った遺伝子の伝承でしょうか?
やや毛深い・・・広島県内で唯一越冬できるバッタの仲間であるツチイナゴは、寒さ対策のために体全体が細かい毛で覆われているそうです・・・
そうしてみますと、コツバメのとる防寒対策!ととれなくもありませんね・・・☆
2018/1/10(水) 午後 4:36 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
よくよく見てもツバメの印象はないですね。命名者の感覚、どうかしている?
早春の花にとっては貴重な労働力ですね。
2018/1/10(水) 午後 6:10 [ ショルティア ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、そうでしょうね。翅の色、体の毛などは
寒さ対策と考えられます。クジャクチョウなど成虫越冬するものも似ています。
寒い日が多い中での活動は大変でしょうね。☆ありがとう!
2018/1/11(木) 午前 7:37 [ ginguchi ]
> ショルティアさん、なぜ「ツバメ」なのか…理解に苦しみます。他の花で
見ることはあまりないかも。
2018/1/11(木) 午前 7:39 [ ginguchi ]