|
サカハチチョウ Araschnia burejana
上のように発生する時期によって、かなり姿が異なる典型的なチョウのひとつ。
明治時代、日本でも近代的な生物研究が始まっても、「別種か?」との見方も
あったが、飼育観察で疑問が晴れた。なぜ・・・このような季節型が生じるのだ
ろうか? そのメカニズムはかなり解明されてきたが、その目的・・・何のため?
となると、きちんと説明するのは難しいのではないだろうか?ひょっとすると・・・
「念のため」くらいで、たいした意味はないのかもしれない。何らかの意味づけを
したくなるのは知性を持った人の性だが、それで文明を発展させてきた面もある。
各種の花、獣糞、汗に来るほか、地上で吸水するが、樹液に集まるのを見たことがない。
|
全体表示
[ リスト ]





チョウの美しさや、カブトムシ・クワガタなどのカッコよさにも惹かれ酔います。けれど・・・
同時に、生態の不思議に心奪われてしまいます。
「何故?」「何の意味があるのか?」
だいたい、種ごとに異なるチョウの模様だって不思議でなりません。蛹の中でいったんドロドロの液状になり、排せつ物が云々・・・とは言え、では何故?種ごとにハッキリと異なる模様を持つのか?(持てるのか?)・・・あの蛹のなかの仕組み・・・???
何故?季節によって模様が異なるのか?その意味は?
食べ物の色素の関係?日差しの強弱?・・・
分からない・・・理解できないからこそ、余計でも、その疑問に心奪われてしまいます。☆
2018/1/27(土) 午後 2:15 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、こんにちは。ホントに不思議ですね〜
必ず意味があることなのですが…人知の及ばないことがまだまだ多々ある。
それらを知ることが人の未来にとって必ずいいことなのだと思いますが…
今を生きることに精一杯で、なかなか余裕がないのが現実なのでしょう。
もっと余裕のある安心できる社会にしなければ、明るい未来はないでしょうね。
権力を持つ人々の責任が大きいはずです。☆ありがとう!
2018/1/28(日) 午前 11:37 [ ginguchi ]
どちらにもなれるものが、どちらかになる、という、季節型や相変異は、本当に不思議。目的が想像できるものもあれば、想像できないものもあり、それでも現実に存在している。
2018/1/29(月) 午後 5:49 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、ホントに不思議ですね〜環境の変化に対応する「知恵」
なんでしょうか…意味がよく分からないものも多いですね。
2018/1/31(水) 午前 10:44 [ ginguchi ]