|
平岸で見つけた「軟石門柱」です。
札幌軟石・・・支笏湖をつくった火山の噴火でできた溶結凝灰岩で、
明治以降に南区石山地区で採掘されてきました。耐火などの機能
から建築材として広く利用され、今も保存されているものがあります。
約3万年前に起きた大噴火。支笏湖と札幌の間には結構の距離があります。
これだけ堆積するには、どれほどの規模、時間が必要だったか・・・現代人が
経験したことのないものだったことでしょうね。もし、3万年前に人類がいたら、
逃げていたかもしれませんが、その記憶・記録は引き継がれてはいません。
7年前の東日本大震災、まったく想定されていない規模でした。長い目で見れ
ば、このような変動は日本列島では「当たり前」なのだと知らされました。火山・
地震とどう向き合うか? 土地をかさ上げする、新たな防潮堤を造ったりする
「抵抗」、原発を残すのは、何も学んでいないに等しいのではないかな?
|
全体表示
[ リスト ]



なかなか素敵な公園ですね
2018/3/18(日) 午後 9:48 [ たんぽぽ ]
> たんぽぽさん、採掘跡が独特の風景になっています。☆ありがとう!
2018/3/19(月) 午前 8:45 [ ginguchi ]
溶結するには、一度に多量の火山灰が積もらないと難しい。生き物は逃げる暇もなく埋もれて、骨も残さなかったのでしょう。九州のシラス台地、滅びた縄文人、過去にはとんでもない巨大噴火があったことが解ってくるにつれ、今の平穏さが奇跡のように思えます。
2018/3/20(火) 午前 10:47 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、箱根・霧島などなど今も活発な火山がたくさんありますね。
今が平穏な時期と考えるのが妥当ではないでしょうか…
2018/3/27(火) 午前 8:19 [ ginguchi ]