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5月上旬のエゾシロチョウの様子を見に行ってみました。
手入れされなくなった庭の3株ほどのボケで命をつないできました。
葉をつづった越冬巣に幼虫の姿はありませんでしたが・・・
近くの枝で群れていました。花はまだ蕾が多く、葉もじゅうぶんには成長して
いませんが、何とか飢えをしのいで成長し今月下旬には羽化するはずです。
実はこの場所には、某公務員宿舎が立ち並んでいたのですが、売却されて
マンションができました。同時に長年エゾシロチョウの命をつないできた木が
伐採され姿を消しました。ただ1棟だけ残った庭で何とか生き延びている・・・
工事中のエゾシロチョウ(昨年6月中旬)
完成前の庭には、それなりの緑があって、ウラゴマダラシジミやコキマダラセセリなどの
チョウやテントウムシ、カメムシなどに住処を提供していましたが、コンクリートとアスファ
ルトの環境では生きていけません。先日亡くなった石牟礼道子さんは、水俣病の関係で
東京に出て来た時、「ビル群はまるで卒塔婆のよう」と感じたといいます。緑がなくなって
他の生き物の気配がしない環境は、まさに現代の墓地と言えるかもしれません。
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おっしゃる通りだと想います!
緑・水・空・空気・土が無いと生き物が生きて行けない・・・
昆虫採集によって虫が減少したのではなく・・・
ヒトが虫の棲めぬ環境を作り出した結果、虫が減少したことに気付けぬうちに(虫の保護)だけを口にするのは本末転倒です。
また、美しい虫の存続ばかりを追うのも愚かなこと・・・
虫と緑、他の生物とのつながりを想い共に観察していきたいものですね・・・
2018/5/6(日) 午前 11:36 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、やはり環境の変化、生息地の破壊は
大きいでしょうね。この激変は人にも大きな影響を与えているものと思う
のですが…自然と共に暮らす、これが基本ででしょうね。☆ありがとう!
2018/5/8(火) 午前 8:36 [ ginguchi ]
まったく、虫を殺しているのは昆虫採集ではなくて大規模開発です。それは植物でも同じで、美しく貴重なものは残すけれども、地味でありふれたものには無関心。これでいいはずがない。
わずかな隙間の植物に依存して、どれだけの虫が命をつないでいることか。
2018/5/8(火) 午前 9:33 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、想像する力が欠けているのかな? 傷めつけられても
頑張って生きている植物や虫たちに感動です。
2018/5/9(水) 午前 9:24 [ ginguchi ]