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大通公園では「花フェスタ」が開かれるなど、札幌は百花繚乱の季節です。
同時にハチなどの虫たちの姿も目立つようになってきました。
キウイの花が咲き始め、マルハナバチが来ています。
コデマリの花にはコチャバネセセリが来ていました。
マタタビの葉は白くなって、アシナガバエの仲間が来ていました。
アシナガバチの巣があります・・・分かりますか?
持ち主は不在でしたが、コアシナガバチの初期の巣です。
これも持ち主不在でしたが、トガリフタモンアシナガバチの巣でしょう。
札幌には3種のアシナガバチが生息しています。コアシナガバチ・キボシアシナガバチ・
トガリフタモンアシナガバチですが、もっともよく目にできるのはコアシナガバチで、上の
ように自然度が高い市街地でも営巣しています。一方、他の2種は山地のハチで、数も
少ない。アシナガバチの仲間は、南に行くにしたがって種数が増える傾向にあるので、
札幌は住みにくいのかもしれません。上の2つの巣は、この時期にしては成長が遅いの
で、ひょっとすると何かの理由で母蜂が放棄したか、死亡した可能性があります。
一方、コガタスズメバチの巣は・・・
筒がなくなっていました。働き蜂が生まれて侵入者を警戒するようになったのかも・・・ |
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こんにちは・・・
今、我が家の庭で目にする機会が多いのはコアシナガバチです。
アゲハの幼虫は格好の餌食になっているようです。
ハチの巣作りは全て成功し、全ての家族が繁栄するとは限らないのですね・・・
分かってはいる事とは言え、閑散としたハチの巣にわびしい想いが致します。☆
2018/6/26(火) 午前 11:56 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
コアシナガバチは数も多いし、低い位置に巣を作るので、目にする機会も多いアシナガバチです。ベランダの足元に作られて困ったこともあったな。
このところキアシナガバチが葉の裏を丹念に覗きながら飛ぶのを見ます。大きいのでなかなかの迫力です。巣はどこだろう?
失敗も多いし、うまくいっても小さい巣で終わってしまったのも、よく見かけます。一番危険なのはワーカーが出るまで。今飛んでいるハチは、その時期を乗り切った巣のワーカーです。ガンバレ!と思うけど、狩られるイモムシにしてみれば怖い存在ですね。
2018/6/26(火) 午後 0:34 [ ショルティア ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、そちらでもコアシナガバチが多いんですね。
アシナガバチの仲間では、日本ではもっとも繁栄しているのかも。どうも放棄
されているような感じでした。☆ありがとう!
2018/6/28(木) 午前 8:04 [ ginguchi ]
> ショルティアさん、こちらでも人家の近くで見られることがあります。被害は
たいしたことないようですが。ワーカーが生まれるまでが一番危険なのかもしれ
ませんね。
2018/6/28(木) 午前 8:06 [ ginguchi ]