|
梅雨がないはずの北海道ですが・・・まるで梅雨のようなぐずついた天気が
続いています。「蝦夷梅雨」でしょうか? 虫たちの活動も鈍いです。
ヤエザクラでしょうか? まだ咲いていました。
ヤマグワの実が赤くなって、モンカゲロウが羽化し始めています。
そのクワの葉で白い糸のようなものが風に揺れています。これは・・・?
調べてみると・・・クワキジラミという小さな虫が出したロウ状物質だそう。
何のためなのか? 身を守るため? それでも小さな狩蜂がやってきて
幼虫を「誘拐」しています。アリマキバチの仲間には通用しないのかも。
イワミツバが満開になっていますが、虫の姿はまばらです。そんな中で・・・
唯一来ていたチョウはカラスシジミでした。例年だと、ここではフタスジチョウや
ヒメウラナミジャノメ、時にオオミスジやリンゴシジミが見られるのですが、まったく
姿がありません。天候のせいでしょうか? 2014年に「大発生」したカラスシジミは
今年は期待できるかもしれません。ゼフィルス類の姿もまだ見ていません。
斑入りの葉の中でバラが咲いていました。この葉は?
どうも斑入りのイワミツバのようなのですが・・・これもいずれ逃げ出すのかな?
|
全体表示
[ リスト ]





斑入りは自然界では生き残りにくいでしょう。一時的に増えることはあるかもしれませんが。
他の植物でも斑入りは好まれます。珍しいのと美意識に適うのが理由でしょうが、健全な植物とはいえません。
2018/7/10(火) 午後 0:45 [ ショルティア ]