一期一会

札幌の昆虫の生態や自然を写真と合わせて紹介します!

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    相変わらず梅雨のような天気が続いています。蒸し暑い〜蝦夷梅雨?

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         どんよりとした曇り空・・・キノルド司教のお墓(円山墓地)裏のバラが見頃です。

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       キウイの花が散ってきました。来ていたのは、セイヨウオオマルハナバチの働き蜂です。

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                       ズミの葉にいた、この毛虫は・・・?

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             マイマイガの幼虫でした。ずいぶん成長が早い気がしますが・・・
              しばらく大発生していませんが、今年の夏はどうでしょうか?

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                    公衆トイレの壁にいた! これはもしや・・・

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                                           (2018年6月下旬・円山公園で撮影)

             色・大きさなどの特徴からすると・・・クロゴキブリではないでしょうか?
             従来札幌にはゴキブリは」いない・・・とされてきましたが、近年しばしば
             目にするようになりました。チャバネゴキブリがススキノなどの繁華街に
             出没し、クロゴキブリも越冬できるようになったのかもしれません。人や
             物品の交流が増えるのと同時に、市街地の温暖化も原因でしょうね。

             インターネットの接続環境が変わるので、しばらく更新・訪問できなくなる
             かもしれません。ご了承ください。
   梅雨がないはずの北海道ですが・・・まるで梅雨のようなぐずついた天気が
     続いています。「蝦夷梅雨」でしょうか? 虫たちの活動も鈍いです。

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                   ヤエザクラでしょうか? まだ咲いていました。

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              ヤマグワの実が赤くなって、モンカゲロウが羽化し始めています。

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            そのクワの葉で白い糸のようなものが風に揺れています。これは・・・?
            調べてみると・・・クワキジラミという小さな虫が出したロウ状物質だそう。
            何のためなのか? 身を守るため? それでも小さな狩蜂がやってきて
            幼虫を「誘拐」しています。アリマキバチの仲間には通用しないのかも。

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          イワミツバが満開になっていますが、虫の姿はまばらです。そんな中で・・・

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                                           (2018年6月下旬・宮の森で撮影)

          唯一来ていたチョウはカラスシジミでした。例年だと、ここではフタスジチョウや
          ヒメウラナミジャノメ、時にオオミスジやリンゴシジミが見られるのですが、まったく
          姿がありません。天候のせいでしょうか? 2014年に「大発生」したカラスシジミは
          今年は期待できるかもしれません。ゼフィルス類の姿もまだ見ていません。

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                 斑入りの葉の中でバラが咲いていました。この葉は?

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          どうも斑入りのイワミツバのようなのですが・・・これもいずれ逃げ出すのかな?
   大通公園では「花フェスタ」が開かれるなど、札幌は百花繚乱の季節です。
       同時にハチなどの虫たちの姿も目立つようになってきました。

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                          民家の庭のバラが見頃です。

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                  キウイの花が咲き始め、マルハナバチが来ています。

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                  コデマリの花にはコチャバネセセリが来ていました。

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                        ウリノキの花は・・・まだつぼみです。

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               マタタビの葉は白くなって、アシナガバエの仲間が来ていました。

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                  アシナガバチの巣があります・・・分かりますか?

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                                               (2018年6月中旬・円山墓地)

                 持ち主は不在でしたが、コアシナガバチの初期の巣です。

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                             巣が横向きです。        (2018年6月中旬・五天山)

             これも持ち主不在でしたが、トガリフタモンアシナガバチの巣でしょう。

        札幌には3種のアシナガバチが生息しています。コアシナガバチ・キボシアシナガバチ・
         トガリフタモンアシナガバチですが、もっともよく目にできるのはコアシナガバチで、上の
        ように自然度が高い市街地でも営巣しています。一方、他の2種は山地のハチで、数も
        少ない。アシナガバチの仲間は、南に行くにしたがって種数が増える傾向にあるので、
        札幌は住みにくいのかもしれません。上の2つの巣は、この時期にしては成長が遅いの
        で、ひょっとすると何かの理由で母蜂が放棄したか、死亡した可能性があります。

                       一方、コガタスズメバチの巣は・・・

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                                  6月18日

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                                 6月22日

         筒がなくなっていました。働き蜂が生まれて侵入者を警戒するようになったのかも・・・
   ニセアカシアの花が散り、エゾシロチョウが交尾する・・・初夏の札幌です。

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         6月中旬の五天山です、花が咲くまでは分かりませんでしたが、採石跡にたくさん
         進入したのはハリエンジュ(ニセアカシア)でした。「パイオニア植物」としての面目
         躍如でしょうか・・・花はほぼピークになっていて、一部ではすでに散っていました。

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                          ニセアカシアの「花道」

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             堆雪場に雪はなくなり(例年より早い)、セイヨウミヤコグサが満開に・・・

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                        何見てんだよ〜!(あぶれオス)

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                          あぶれオスの八つ当たり?

         ズミの木でエゾシロチョウが発生しています。ズミやエゾノコリンゴ、ナナカマドなどは
         本来のエゾシロチョウの食樹なのでしょう。平地よりやや遅れて♀が羽化し始めていて
         さっそく♂が交尾を迫っています。運よくペアになったカップルに、あぶれた♂が集まり
         ますが、望みはかないません。交尾時間は結構長いようです。

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                         どちらが♂か分かりますか〜?

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                        これはどうですか〜?      (2018年6月20日・西区五天山で撮影)

           交尾中の移動の主導権は♀にあるようです。♂はただつながっているだけです。

          今年もコガタスズメバチの巣作りが始まりました。

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          左はカツラ、右はハリエンジュ(ニセアカシア)・・・花はピークを過ぎました。

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                     コデマリの花もピークを過ぎました。

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           ツルアジサイの花はピークで、アカマルハナバチが花粉集めをしています。

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         円山ふもとの池では、今年もオシドリの雛がデビューして、人気者になっています。

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                                          (2018年6月中旬・円山墓地で撮影)

         今年もコガタスズメバチが営巣を始めていました。女王蜂ひとりで作った作品です。
         働き蜂が生まれると、じきに筒は取り除かれることでしょう。本能とはいえ、必ずこの
         ような作品を作る技術には驚かされます。木の繊維をうまく使った芸術品でしょうね。

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          場所柄、定期的に下草刈りが行われています。この時に見つかった巣は除去
          されます。この巣はどうかな? 注意すれば被害は防げるはずですが・・・

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