|
近郊の山では緑が一層濃くなり、生き物たちも躍動しています。
リンゴの花
キアゲハ(春型)・・・三角山登山口
エゾオオマルハナバチ(女王蜂)
エゾオオマルはまだ女王蜂ひとりで活動しているのに対して、エゾコマルは
すでに働き蜂が生まれていて、女王蜂は産卵に専念しています。エゾオオ
マルの働き蜂の活動がピークになる頃には、エゾコマルの巣には♂が生ま
れ解散してしまいます。この活動期間の違いの意味は何でしょう?花蜜=
餌資源での競合を避けている?種間交雑を避けている?面白い生態です。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
近郊の山ではエゾハルゼミが鳴き出し、初夏の様相です。
五天山の堆雪場にまだ雪が残っていますが、例年よりは少ない印象です。
ズミの花が咲き始めていました。エゾシロチョウの幼虫がいましたが、
ここではまだ幼虫の状態。やはり平地より少し成長が遅いようです。
エゾノコリンゴの花も満開で、たくさんの虫を誘っていました。
エゾハルゼミがいました。まだ「蝉時雨」とまではいきませんが、鳴き声がします。
例年とほぼ同じ時期の初鳴き・・・この声がすると、札幌にも初夏の訪れです。
エゾヤマザクラ、ソメイヨシノは葉桜となり、ヤエザクラの順番になっていました。
抜けるような青空・・・まさに五月晴れの下、様々に楽しむ人々の姿がありました。
一方で、虫たちも躍動していますが、ほとんど注目されることはありません |
|
今年もエゾシロチョウが順調に成長し、蛹になりました。
住宅街のナナカマドの花が満開です。その近くに・・・
定点観察している場所のエゾシロチョウの蛹です。過去の観察記録を見ると
羽化するのは通常6月上旬ですが、この様子だと5月中に羽化しそうな勢い。
最も早かったのは2015年5月31日でしたが・・・果たして記録更新なるか?
一方で、まだ幼虫のままやコマユバチに寄生されて成長できずに彷徨するものも。
当然ですが、すべてが親になれるわけではありません。それでもエゾシロチョウは
一ヶ所でまとまって発生して目立つので、かなりの生存率に見えるだけなのかも・・・
|
|
しばらく雨で植物も濡れて寒そうでした。今日からは晴れる予報です。
ソメイヨシノやエゾヤマザクラは葉桜になりましたが、ヤエザクラ(サトザクラ)は
今がピークでしょうか、サクラ吹雪になっています。
芝桜は今がピークです。道東・道北には有名な場所がいくつかありますが
きっと中頓別鍾乳洞周辺も見事なことでしょう。
レンギョウは終了し、今度はライラック(リラ)の番です。
ライラックは「札幌の木」ですが、元々は北米経由で入ってきたものです。
スズラン(ドイツスズラン)は「札幌の花」ですが、野生のスズランは希少になりました。
クルマバソウも咲き始めました。
この日は昨年見つけたサイハイランの小群落を確認しにでかけたのですが
他の植物に覆われていて見つけられませんでした。春の植物の成長は速く
あっという間に日陰をつくってしまいます。どれだけ日光を獲得できるのか!
お互いに競争しているのでしょう。サイハイランは負けてしまったのかなぁ〜
|
|
昨日は冷たい雨で、満開のソメイヨシノも濡れていました。
いました。桜もさることながら整然並んだ墓石が壮観です。厚田に新しい道の駅が
できたので、この方面の道路はかなり混雑、渋滞しています。石狩浜のイソスミレ
の様子を見るついでに、寄ってもらいました。さすがに浜には人はいません。
イソスミレ・・・花はピークを過ぎた感じでしたが、たくさん見ることができました。
一皿で、この値段!
(2018年5月13日・石狩市で撮影)
厚田の朝市、遅い時間だったので、魚は少なかったですが新鮮で格安!でした。
|



