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少しつついてポトリ。真剣に食べているようには見えないが・・・
そもそもどの部分を食べているのか? 果肉はなさそうだから
タネ? 飲み込んで運んでくれるならホオノキにはありがたい。
ホオノキ(朴の木)・・モクレン科の落葉樹。大ぶりの美しい花だが
高い所にあるので、どんな虫が来るのか来ないのか・・?なかなか
観察が難しい。6月にでき始めた実は、約3か月かけてじっくり熟成
して赤くなるとともに重くなって垂れ下がる。英語名は 「Japanese
cucumber tree」 だという。実がキュウリに似ているということか?
鳥がタネを運ぶのだろうが、リスが来ているのを見たことがないし
人が食べるという話も聞いたことがない。葉も市内の他の樹木に
比べると、規格外に大きく長さにして30cm以上のものもある。
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2016年10月03日
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カリカリと音がします。エゾリスが赤い実をかじっているところでした。
何の実だろうか・・・よく見えません。
この時期の赤い実といえば、ナナカマド? ツリバナ? おそらく
この木の実だろうから・・・どちらも違う気がする。成っている実が
見えるといいのだが、成りが悪かったのか、あらかた食べ尽くした
のか見えない。樹肌・葉の様子からすると残るはキタコブシ・・・?
エゾリスがこの時期によく食べるのはオニグルミ。特にクルミが
不作のようには見えない。場所によって好みが違うとしても・・・
赤い実ばかり食べるわけにもいかない。それほどコブシの木は
多くないし実の量も少ない。クルミ時々コブシ・・・? たまに違う
ものを食べたくなるのは分かるような気がする。
もうひとつ・・・・と思ったら、もう一匹が登場して追いかけ合いが
始まった。よい餌場では争いが起きる。最近の研究で、都市部
にすむエゾリスは、郊外のエゾリスよりも巣の外に出て活動する
時間が長いことが分かったという。郊外では一日平均6時間30分
あまりだが、都市部では8時間20分・・約2時間の差。街灯や騒音
でゆっくり寝ていられないのでは?・・・と。それでも都市部にこだ
わるのは、猛禽などの天敵が少ないのと餌やりのせいだろうか?
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