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ススキもだいぶ色づき、秋が深まってきました。
調べて見ると、コウスベリケンモンという蛾の幼虫(上は終齢・下は
亜終齢)のようだ。ススキのみに依存する狭食性の蛾だという。この
後、蛹で越冬し初夏に羽化するはずだが、成虫は見たことがない。
アブラムシなどもいないようだから。やはり「蜜」を出しているの
かもしれない。ススキの花外蜜腺に集まるアリは初めて見たが、
多くの植物が花以外に蜜腺を持って、アリをボディガードとして
雇っているのだろうか? この日は蛾の幼虫がアリに攻撃され
る場面は見られなかったが、きっとどこかでススキ、幼虫、アリ
の攻防が起きているのだろう。それに寄生昆虫が参加すると、
さらに複雑な「食物連鎖」が組み立てられていることになる。
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2017年10月13日
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