|
エゾヒメギフチョウ Luehdorfia puziloi
年1回春一番に姿を現し「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる。北海道では
石狩低地帯より東に分布し、残念ながら札幌にはいない。本州(東北・中部)
にいる個体群とは、いくつかの外見が異なることから亜種とされる。
5月中旬・石狩市 オクエゾサイシンに産み付けられた卵
北海道南西部にもオクエゾサイシンはあるのに、なぜエゾヒメギフはいないのか・・・?
かつて日本海と太平洋をつないでいた石狩低地帯の存在と関係があるのか?一方で
本州に分布することをどう説明するのか・・・謎が多い。チョウの記録が残されるように
なって高々200年。見ている現状は、チョウの歴史からすれば一瞬にすぎない。道内
全域にいたのではないか?化石に残らない事実は、今の生態から推理するしかない。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2017年11月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



