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夏の終わりのこと・・・何かの幼虫が横断歩道を渡ろうとしていました。
右見て、左見て・・・とはいきません。蛹になる場所を探していたの
でしょうが、山沿いの住宅地では、時々こんな場面が見られます。
どこかで見たことがあるなぁ〜と思って調べるとコトラガでした。
サルナシ(コクワ)にいた幼虫 (2017年7月下旬・平和) 幼虫はヤマブドウやノブドウ、マタタビやサルナシを食べるよう。
かつて、こんな場面を目撃したことがありました。
寄生蝿(ヤドリバエ)の仲間でしょう。卵を産み付けようとして
何度もアタックしていました。一度ハエに見つかってしまえば
幼虫には有効な防御手段がないような感じ・・・・幼虫も必死
なら、ハエも生き残りに必死。寄生蝿の存在は植物にとって
ありがたいことかもしれません。ひいては、森や農園を経営
する人にとっても、食害を防いでくれる「味方」なのかも・・・・
ノブドウにとって葉を食べるコトラガの幼虫は迷惑な存在?であるかもしれない。
その一方で、花粉を運んでくれるパートナー?でもあるという事実。一部の葉を
提供してもなお「お釣り」がくるのだろう。持ちつ持たれつの関係が見えてくる。
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2017年11月05日
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