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初冬の精進川周辺を散策中に、面白いものを見つけました。
「自然のまま」だけに樹木もこんな状態になっています。樹形も
さることながら、どうも1種類だけではないようです。氾濫の影響
でしょうか・・・それでも生き抜こうとする姿に感動しました。整備
された公園では見られません。「自然のまま」ならではです。
黒曜石の破片ですが、明らかに加工されたように見えます。
穴の端は微妙につながっていて、紐?などが通りそうです。
この辺りでは縄文時代の遺跡が多数見つかっていて、発掘
調査が行われたこともありました。それと関係があるのか?
鮭が遡る川の周辺での先人の生活を想像すると、散策する
楽しみがまたひとつ増えました。
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オオミスジ Neptis alwina
同属のコミスジ・フタスジチョウ・ミスジチョウに似ているが、いくつかの特徴に
注目すると区別は難しくない。従来は道南の渡島半島だけで記録されていた
が、北上傾向にあり1990年代になって札幌市内でも記録が増え、毎年確認
できるので定着したのだろう。その要因は幼虫の食樹と関係がありそうだ。
幼虫が食べるのは、スモモ・ウメ・アンズなどの栽培種。これらは開拓期以降に
札幌でも植栽されるようになった。かつては越冬できなかった幼虫が「温暖化」で
生存可能になったのかもしれない。人の生活とともに分布を広げているとも考え
られる。そもそも日本にいなかったものが、樹木とともに日本に入ってきたのでは
ないかという見方もある。だとすると弥生時代以降の出来事だろうが、こんな事態
は今も続き、さらに加速化している。小さい虫が多いだけに目につきづらい。
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オオウラギンスジヒョウモン Argyronome ruslana
同属のウラギンスジヒョウモンによく似ていて、野外での判別は難しい。
よく見ると、翅形・斑紋の一部で区別は可能である。「オオ」とあるように
ウラギンスジヒョウモンよりは、やや大きい印象を受ける。市内では山の
チョウで平地で見る機会は少ないし、夏眠せず多くは8月中に姿を消す。
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狸小路で「ブラタモリ!」・・・ではなく「ブラアルキ」の様子です。
なぜかスリム・・・?
久しぶりの街歩き・・・歴史と伝統を残しながら、新しさも取り入れる人々の
エネルギーを感じた一日でした。
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雪が積もる前に狸小路を歩くイベントに参加しました。
創成川の元となった「大友堀」を造りました。
使われているのは「札幌軟石」(溶結凝灰岩)です。
狸小路・・・ススキノ(薄野)と大通りの間にあり、明治時代の露店から
始まり、昭和にかけて大きな商店街となりました。狸が出没したことも
あったのでしょうか・・・・・・今ではありえませんし、時代の流れとととも
賑わいは札幌駅や大通りなどへ移り、淋しくなった感じはいなめませ
んが、頑張っている老舗と今風の店舗の混在もなかなかのものです。
野山の虫が見えなくなり、外歩きする機会が減ると、どうしても引きこ
もりになりがち・・・出た時は一万歩を目標にリハビリしています。
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