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クロヒカゲ Lethe diana
かつては独立した科(ジャノメチョウ科)とされていたものが、タテハチョウ科の
ジャノメチョウ亜科に「格下げ」された仲間のひとつ。「黒日陰」とあるが、必ずし
も日陰を好むわけではなく、特に♂は林縁部の空間を占有し、進入するほかの
♂や他のチョウなどを激しく追いかける。これは、幼虫の食草のササ類の生育
場所と一致する。生まれた場所周辺で、産卵しに来る♀を待っているのだろう。
オープンランドの花に来ることがあまりないことも、「日陰蝶」と呼ばれる所以の
ひとつかもしれない。他のタテハチョウ同様、樹液に来るのはしばしば見るが、
獣糞に来たのを見た記憶がない。市内では6月下旬から姿を現し8月下旬まで
見られるが、基本はダラダラ羽化の年1化で、時に9月に2化が発生するようだ。
広く分布し数も多い「普通種」で、派手な模様もない。ゆえに人気のない
クロヒカゲだが、よく見ると特徴的な目玉模様とその縁取りは美しい。
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2017年12月28日
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サハリンの東に居座る「爆弾低気圧」の影響が長引いています。
一時は950hPaを下回る台風並みの勢力・・・札幌市内でも断続的に
暴風雪が続きました。ほとんど報道されることはありませんが、中心
に近いサハリンではどうか・・・? 札幌の比ではないでしょうね。
あんな枝が落ちてきて直撃したら、ひとたまりもありません。足元が悪いので上を
気にして歩くことはできません。米軍ヘリの窓落下も大問題ですが、身近な所にも
危険はあります。木に吹き付ける雪で、およその方角が分かります。カツラの幹の
北西側に特に多く雪が付いています。迷ったときは、多少は役に立つかな・・・?
燃料はまだまだ高値・・・産油国をいたずらに刺激する米国大統領の態度は
巡りめぐって庶民の生活に大きな影響を与えていることを改めて実感します。
いつまでも輸入化石燃料に依存するのでは、安心・安定生活は望めません。
かといって原発再稼動は論外・・・3・11以降動かさなくても何とかやってきた。
自前の自然エネルギーと省エネで、安心・安全な暮らしができるはずです。
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