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オナガアゲハ Papilio macilentus
道内で見られる唯一の黒いアゲハチョウで、数は多くないものの札幌市内でも
毎年安定して姿を現す。ただし、見られるのは5月下旬〜6月の春型が中心で
盛夏に見る機会は多くない。おそらく基本的に年1回の発生で、その年の天候
などの状況によるのだろう。今夏、見る機会が多かったのは暑かったせいかも
しれない。温暖化が進めば、札幌でも安定して2回発生すると注目している。
雌雄の区別は比較的容易。♂には上のように「蛍光塗料」のような部分がある。
♀へのアピールなど求愛行動に関係するのだろうが、なぜこの部分なのか・・・
よく分からない。♀は花に来ることは少なく、なかなか撮影できる機会がない。
おそらく林内の食樹のツルシキミ周辺を離れず、あまり出てこないのだろう。
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2017年12月07日
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