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その代わり、朝は冷え込みました。雨に濡れた幼虫はどうなったかな?
アワダチソウは黄色の花をつけていますがエゾヤマハギの花は
ほぼ終了。オオイタドリの葉も枯れ始めました。雨に濡れた葉を
観察していたら、独特の姿をした幼虫がいました。これは・・・・?
コミスジ・・・札幌には同じ仲間(Neptis属)は他にフタスジチョウ、
ミスジチョウ、オオミスジがいるが、ホシミスジはいない。幼虫は
マメ科のハリエンジュ、エゾヤマハギなどを食べる。五天山には
植栽されたと思われるエゾヤマハギが多くコミスジのほかトラフ
シジミ、ツバメシジミ、ルリシジミなどにとって好都合な環境にな
っている。これらのチョウを戻すことを意識しての環境再生では
ないだろうが、採石後のチョウ相の重要なメンバーだろう。
他のNeptis属が夏に年1回の発生なのに対して、コミスジは札幌
では春と夏の年2回の発生なのは、食樹の違いだろうか・・・・?
終齢幼虫は、このまま食樹を降りて、地面の落ち葉の中で越冬
するという。それにしても、雨に濡れていて大丈夫なのだろうか?
余計なお世話だが、葉の裏に避難するか、早く降りたほうがいい。
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2017年09月22日
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