|
9月に入ってクジャクチョウの姿が目立つようになりました。
7月に羽化した親が産んだ卵が順調に成長し、この時期に
新しい世代が見られます。じゅうぶんに体力をつけて越冬
に備えますが・・・山では花が少なくなる時期。民家の庭の
植栽花は貴重な吸蜜源です。また外来種のアワダチソウ
やオオハンゴンソウ、アスター類なども大好きです。
吸蜜・吸汁・日光浴をくり返しながら、一日を過ごします。夏に
比べると敏感のよう・・・ちょっとした影の動きや足音(震動)に
反応して飛立ちます。また明確な縄張りはないようです。他の
蝶に追いかけられることはあっても、追いかける場面はほとん
ど見ません。ひょっとすると性的に未成熟? 長い冬を成虫で
生き延びて来春に産卵しなければなりません。今はそのため
の準備期間でしょうか・・・いつ交尾が行われるのか?越冬前
か越冬後なのか・・・身近な蝶でもまだ不思議がいっぱいです。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2017年09月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


