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昨日は、やっと「リラ冷え」から解放されて、虫たちも活発になりました。
中島公園の菖蒲池で目立つ黄色の花は、キショウブでしょう。かなり繁殖しています。
美しい花ですが・・・はびこり過ぎて「迷惑植物」に指定されているようです。
下草刈り前の円山墓地・・・イワミツバ・ハルジョオン・ブタナ・アカツメクサなどの
花が咲いていますが、じきに刈られてしまいます。その花に・・・
エゾシロチョウが来ていました。アカツメクサが一番のお気に入りです。
ほかの花には口吻が合わないのでしょう。この日は多数の飛翔が見られました。
そのエゾシロチョウの発生地のひとつが・・・また消えました。駐車場脇にあった
ボケの木が拡張のために根こそぎになりました。所有者はエゾシロチョウのこと
は知らなかったはずです。植物も昆虫も人の都合で一瞬の運命の一例でしょう。
コデマリの花が満開になっていて、たくさんの虫を誘っています。
トラフシジミの姿が目立ちます。普通種のはずのルリシジミやベニシジミの姿が
ありません。理由のひとつは・・・・・ちょうど「端境期」に当たっていることでしょう。
5月に発生した個体は、子孫を残して役目を終えたと思われます。今は夏へ向け
幼虫が成長中・・・それにしてもトラフシジミが普通種なったことは少し意外です。
オオハナウドは花が終わり、アカスジカメムシに出会いの場所を提供しています。
ハルニレにいたのは養老先生が好きなヒゲボソゾウムシの仲間でしょうが・・・
クモの餌食になっていました。
エゾハルゼミの声はかすれてきました。
シマエナガは巣立ったようです。
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2018年06月16日
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