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コツバメ Callophrys ferrea
早春、まだ雪が残る近郊の低山地を歩くと足元から飛び出す小さなチョウ。
越冬タテハを除けば、もっとも早く姿を現すチョウのひとつだ。年1回春だけ
発生することから、「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」と呼ばれる。まだ
まだ寒い日があるせいか、体を傾けて日光浴する姿がしばしば見られる。
「小さいツバメ」の意味だろうが、どこに着目したのか? よく分からない。
翅を開いて止まることは稀なので、表の青い色を野外で見ることは難しい。
吸蜜植物が少ない時期・・・よく利用しているのはフキノトウのようだ。翅の裏が
全体に黒っぽく、やや毛深い印象を受けるのは、寒さ対策の結果かもしれない。
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2018年01月10日
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