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コヒオドシ Aglais urticae connexa
原則として山地のチョウで、市内の平地で見ることは稀。ただ越冬前には
低山地に下りてくることもあり、円山(標高225m)にも現われることがある。
道南では稀になり、本州ではいわゆる「高山蝶」のような分布を示す。市内
では一度にまとまった数を見ることはないが、大雪山系のお花畑で多数が
群れることがあるという。「ヒメヒオドシ」と呼ばれたこともある。
上の円山の個体を見ると、翅などがかなり傷んでいるように見える。7月に別のより
高い場所で発生したものが、越冬場所を求めて下りてくる途中で、自慢の「緋縅」が
かすれてしまったのだろう。7月の円山で新鮮な個体を見たことがない。
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2018年01月11日
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