一期一会

札幌の昆虫の生態や自然を写真と合わせて紹介します!

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1
                           7月上旬・西区平和

イメージ 2

イメージ 3
                        7月上旬・西区平和 葉陰で避暑

イメージ 4
                            同上 羽化不全の♀

             コヒョウモン  Brenthis  ino  mashuensis 
 
         豹柄が印象的なヒョウモンチョウ類の仲間のひとつ。札幌市内では年1回
         6月下旬から現われ、7月上旬が発生のピークとなり、7月中には姿を消す。
         同属によく似たヒョウモンチョウ(ナミヒョウモン)がいて、区別が非常に難し
         いものの、札幌市内ではナミヒョウモンは生息せず(絶滅?)、このような
         チョウを見たら、まずコヒョウモンと思って間違いない。他のヒョウモンチョウ
         では民家の庭など平地でも見られることがあるが、コヒョウモンが山地から
         下りて来ることがほとんどないのは、食草(オニシモツケ)の関係だろう。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7
                        7月上旬・西区平和 交尾行動

イメージ 8
                   6月上旬・西区平和 成長速度が違う・・・右は終齢幼虫

イメージ 9
                   5月下旬・西区平和 ジョウカイボンがちょっかいを出す


            幼虫が食べるのはバラ科のオニシモツケ。山地の河川沿いに多い植物なので
            成虫が見られる環境は、このような場所になる。オニシモツケ上の幼虫を見る
            たびに不思議に思うのは、どうしてスミレ類を食べないのかということだ。

            他のヒョウモンチョウ類の多くはタチツボスミレなどのスミレ類を食草とするほか
            ツマグロヒョウモンのように植栽されたスミレ類を食べるようになったものもいる。
            元々スミレを食べていたものが、競合を避けての食性転換なのか? はたまた
            環境変化によるスミレ消失での食性転換か? それとも最初からバラ科だった
            のか・・・様々な妄想がよぎる。食べ物が違っても豹柄が同じなのも不思議だ。

全1ページ

[1]


.
ginguchi
ginguchi
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(5)
  • ポーチュラカ
  • いきともじいさん
  • 出水の秀ちゃん
  • aka12aya70
  • ガラパゴス
友だち一覧

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事