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コムラサキ Apatura metis substituta
名前の通り紫色の輝きが印象的な蝶だが、輝くのは♂だけで♀は地味。
これは他のチョウや一部の鳥などでも見られる例なのだが・・その意味は
何だろうか? ♂は♀へのアピールで、♀は天敵逃れのため?なるほど
確かにそうなのかもしれないな・・・と、人は一応納得しているのだが・・・
彼らはどう思っているだろうか? 一見人とは真逆に見える雌雄の姿だが、
よく考えてみると、「美しい」は人の概念・価値にすぎないし個人によっても
基準は様々だ。彼らが生きる最大の目的が、いかに子孫を残すのかという
ことなら、いかにペアを組めるかにかかっている。そのための選択されてき
た結果の今の姿なのだろう。そこから先は個別に考えるしかない。
幼虫が食べるのはヤナギ類。その関係から河川沿いで見ることが多い。
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2018年01月23日
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