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コチャバネセセリ Thoressa varia
その姿から、見慣れないと蛾では?と思われる場合も多いセセリチョウの
仲間。基本的に年1回、6月下旬から姿を現し、7月が発生のピークになる。
8月には生き残りだけになり9月に見たことはない。暖地では2回発生する
場合もあるようだが、市内では今のところ年1回で固定している。2回発生
する潜在能力があるなら、今後「温暖化指標」の蝶として注目される。
各種の花で吸蜜するほか、獣糞に集まったり、集団で吸水することもある。
別属のオオチャバネセセリやイチモンジセセリに似ているが、よく観察する
と斑紋などが異なるほか、見られる時期がわずかにずれる。コチャバネ→
オオチャバネ→イチモンジの順に遅くなり、出会う機会も同順で少ない。
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2018年01月09日
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