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円山ふもとの雪もほとんど消えて、春の様相になってきました。
円山墓地を歩いていたら・・・
何かのチョウが飛び出して止まりました。
越冬タテハのようですが・・・果たして何者?
エルタテハでした・・・
この日の気温は12℃・・・地表付近ではもっと上昇していたことでしょう。
暖かさに誘われて目を覚ましたのでしょう。早い年なら3月下旬から姿を
現しますから不思議ではありませんが、いくつかいる越冬タテハの中で
初見がエルタテハだったのはちょっと意外でした。というのも昨年の円山
墓地周辺では、エルタテハはほとんど見られなかったからです。昨秋の
個体数を見ると、シータテハ>クジャクチョウ>アカタテハ>エルタテハ
の順だったので、シータテハが初見かもと勝手に思い込んでいたのです。
目覚める時期に種差があるのかどうか?これからも観察を続けてみます。
切り株周辺を離れません・・・そのワケは?
確かハルニレだったと思いますが、ごく最近(雪解け後?)伐採されたようで
樹液=血液=涙が流れています。それを目当てにたくさんの虫が集まって
いました。厳しい冬を乗り越え、これから成長というときに残念です。
樹木に限らず、温帯に暮らす生き物にとって四季の変化に対応することは
生存に必須です。人間も同様でしょう。春になるとリズム=体調が変化する
のも自然の流れかもしれません。1年前の心臓手術以来、幸いにも大事に
ならずに過ぎましたが、別の面での不調が続き、1週間あまり寝込んでしま
いました。年齢とともに自然=四季の変化についていけなくなっているのか
もしれません。それでも自然の中に身を置いて変化を感じ、虫や花等に接し
元気をもらうこと以外には、回復の手段はないのだろうと思っています。
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2018年04月11日
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