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札幌のサクラ、場所によってはすでに葉桜となりました。
宮の森のエゾヤマザクラ・・・4月29日には満開でしたが・・・
5月4日には、すでに葉桜になっていました。
先日の「花散らしの雨」で、ほとんど散ってしまったようです。開花して1週間ほどで
しょうか。花の命は短くて・・・この間に多くの虫や鳥を誘い子孫を残さなければなり
ません。虫ではマルハナバチ、ビロウドツリアブ、鳥ではヒヨドリが目立ちます。
エゾヤマザクラ・チシマザクラ・ソメイヨシノ(染井吉野)が並んで植えられていました。
日本の野生のサクラ類には9種あるといいます。札幌で多く見られるのはエゾヤマザクラ
(オオヤマザクラ)。チシマザクラはタカネザクラの変種で、ソメイヨシノは種間雑種の栽培
品種です。このほど紀伊半島南部で見つかった「クマノザクラ」・・・形態はカスミザクラに
に似ているようですが、素人には区別が難しい。開花時期はカスミザクラなどよりも早く、
「生殖隔離」が起きているといいます。誘う虫も多少違っているのかもしれません。
マルハナバチ類の女王蜂が営巣場所を探して飛び回り始めました。モンシロチョウや
オオモンシロチョウ、ルリシジミも飛んでます。これからさらに賑やかになるでしょう。
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