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5月31日は母の命日なのですが、当日は用事があるので、前倒しで墓参り。
藻岩山ふもとにある墓地では、タンポポがすっかり綿毛になっていました。
「マムシグサ」が成長しています。
平和塔にいたヤマキマダラヒカゲ
ミヤマカラスアゲハとキアゲハが場所取り(占有行動)していました。
ミヤマカラスアゲハの姿が目立ちます。昨夏に「異常」発生した続きかも
しれません。今年の発生状況に注目しています。
トラフシジミの動向にも注目しています。かつては市内ではそれほど多いチョウでは
ありませんでした。特に夏型は毎年発生するわけではなく、稀でした。ところが、ここ
数年、少ないながらも必ず見られるようになっています。この日は他に、ルリシジミや
ベニシジミも見られましたが、むしろトラフシジミよりも少ない印象です。トラフシジミに
何が起きているのでしょうか・・・札幌が棲みやすい環境になっているのかな?
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懐かしいビスケットが今も健在でした。
英字フライビスケット・・・子どもの頃からあったと思います。道内限定販売かな?
製造しているのは西区にある「坂ビスケット」。ここは別の面でも有名です。
かつてはレストランだった施設が懐かしい空間に!
まさにレトロスペース・・・見たことのないもの、あるいはどこかで見たことがあるもの、
当時の生活の一端がよく分かる貴重な品々が収蔵されています。ほとんど館長ひとり
で集めたものだそう。先日の新聞紙上でも話題になりましたが、この会館がなくなるか
もしれない・・・・・・経営の事情があるのでしょうが、是非残してほしい「文化遺産」です。
入館無料・写真撮影可。館長のこだわりですが、本来は公的施設の役割でしょうね。
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近郊の山では緑が一層濃くなり、生き物たちも躍動しています。
リンゴの花
キアゲハ(春型)・・・三角山登山口
エゾオオマルハナバチ(女王蜂)
エゾオオマルはまだ女王蜂ひとりで活動しているのに対して、エゾコマルは
すでに働き蜂が生まれていて、女王蜂は産卵に専念しています。エゾオオ
マルの働き蜂の活動がピークになる頃には、エゾコマルの巣には♂が生ま
れ解散してしまいます。この活動期間の違いの意味は何でしょう?花蜜=
餌資源での競合を避けている?種間交雑を避けている?面白い生態です。
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近郊の山ではエゾハルゼミが鳴き出し、初夏の様相です。
五天山の堆雪場にまだ雪が残っていますが、例年よりは少ない印象です。
ズミの花が咲き始めていました。エゾシロチョウの幼虫がいましたが、
ここではまだ幼虫の状態。やはり平地より少し成長が遅いようです。
エゾノコリンゴの花も満開で、たくさんの虫を誘っていました。
エゾハルゼミがいました。まだ「蝉時雨」とまではいきませんが、鳴き声がします。
例年とほぼ同じ時期の初鳴き・・・この声がすると、札幌にも初夏の訪れです。
エゾヤマザクラ、ソメイヨシノは葉桜となり、ヤエザクラの順番になっていました。
抜けるような青空・・・まさに五月晴れの下、様々に楽しむ人々の姿がありました。
一方で、虫たちも躍動していますが、ほとんど注目されることはありません |
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今年もエゾシロチョウが順調に成長し、蛹になりました。
住宅街のナナカマドの花が満開です。その近くに・・・
定点観察している場所のエゾシロチョウの蛹です。過去の観察記録を見ると
羽化するのは通常6月上旬ですが、この様子だと5月中に羽化しそうな勢い。
最も早かったのは2015年5月31日でしたが・・・果たして記録更新なるか?
一方で、まだ幼虫のままやコマユバチに寄生されて成長できずに彷徨するものも。
当然ですが、すべてが親になれるわけではありません。それでもエゾシロチョウは
一ヶ所でまとまって発生して目立つので、かなりの生存率に見えるだけなのかも・・・
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