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相変わらず梅雨のような天気が続いています。蒸し暑い〜蝦夷梅雨?
どんよりとした曇り空・・・キノルド司教のお墓(円山墓地)裏のバラが見頃です。
キウイの花が散ってきました。来ていたのは、セイヨウオオマルハナバチの働き蜂です。
マイマイガの幼虫でした。ずいぶん成長が早い気がしますが・・・
しばらく大発生していませんが、今年の夏はどうでしょうか?
公衆トイレの壁にいた! これはもしや・・・
色・大きさなどの特徴からすると・・・クロゴキブリではないでしょうか?
従来札幌にはゴキブリは」いない・・・とされてきましたが、近年しばしば
目にするようになりました。チャバネゴキブリがススキノなどの繁華街に
出没し、クロゴキブリも越冬できるようになったのかもしれません。人や
物品の交流が増えるのと同時に、市街地の温暖化も原因でしょうね。
インターネットの接続環境が変わるので、しばらく更新・訪問できなくなる
かもしれません。ご了承ください。
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自然観察
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昨日は、やっと「リラ冷え」から解放されて、虫たちも活発になりました。
中島公園の菖蒲池で目立つ黄色の花は、キショウブでしょう。かなり繁殖しています。
美しい花ですが・・・はびこり過ぎて「迷惑植物」に指定されているようです。
下草刈り前の円山墓地・・・イワミツバ・ハルジョオン・ブタナ・アカツメクサなどの
花が咲いていますが、じきに刈られてしまいます。その花に・・・
エゾシロチョウが来ていました。アカツメクサが一番のお気に入りです。
ほかの花には口吻が合わないのでしょう。この日は多数の飛翔が見られました。
そのエゾシロチョウの発生地のひとつが・・・また消えました。駐車場脇にあった
ボケの木が拡張のために根こそぎになりました。所有者はエゾシロチョウのこと
は知らなかったはずです。植物も昆虫も人の都合で一瞬の運命の一例でしょう。
コデマリの花が満開になっていて、たくさんの虫を誘っています。
トラフシジミの姿が目立ちます。普通種のはずのルリシジミやベニシジミの姿が
ありません。理由のひとつは・・・・・ちょうど「端境期」に当たっていることでしょう。
5月に発生した個体は、子孫を残して役目を終えたと思われます。今は夏へ向け
幼虫が成長中・・・それにしてもトラフシジミが普通種なったことは少し意外です。
オオハナウドは花が終わり、アカスジカメムシに出会いの場所を提供しています。
ハルニレにいたのは養老先生が好きなヒゲボソゾウムシの仲間でしょうが・・・
クモの餌食になっていました。
エゾハルゼミの声はかすれてきました。
シマエナガは巣立ったようです。
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連日の真夏日になりそうな札幌・・・この時期としては異例?
豊平川の河川敷ではハマナスの花が満開です。少し早いかも・・・
豊平橋を通るのは国道36号線・・・「弾丸道路」と呼ばれていたような・・・
弾丸のように速い? 弾丸を運んだ?
不思議な石、発見! どうも火山岩のようなのですが・・・わざわざ運んできたとも
思えませんので、元々ここにあったものでしょうか? 自然の力はすごい・・・
大きな木、発見! この木何の木・・・?
右はドロノキのようでした。
隠れて見えませんでしたが、左には3本の木・・・ドロノキとポプラのようでした。
わざわざ植えたものとも思えませんから、いつからかここに根付いたかな?
そのドロノキを観察していたら・・・赤い虫を発見!
ドロノキハムシでした。翅があるので、こんな所にも飛んできて命をつないでいました。
裸になっている人が目立ちました。
アリの巣、発見! ちょっと増水すれば水没しそうな場所です。大丈夫かな?
涼を求めて河川敷に降りてみると、いろんな発見がありました。カモメ・マガモ・トビにカラス、
ハクセキレイなどもいます。また、ジョギング・サイクリングする人、パークゴルフをする人、
日光浴する人もいました。人も生き物も活動は多様ですね。
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近郊の山では緑が一層濃くなり、生き物たちも躍動しています。
リンゴの花
キアゲハ(春型)・・・三角山登山口
エゾオオマルハナバチ(女王蜂)
エゾオオマルはまだ女王蜂ひとりで活動しているのに対して、エゾコマルは
すでに働き蜂が生まれていて、女王蜂は産卵に専念しています。エゾオオ
マルの働き蜂の活動がピークになる頃には、エゾコマルの巣には♂が生ま
れ解散してしまいます。この活動期間の違いの意味は何でしょう?花蜜=
餌資源での競合を避けている?種間交雑を避けている?面白い生態です。
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近郊の山ではエゾハルゼミが鳴き出し、初夏の様相です。
五天山の堆雪場にまだ雪が残っていますが、例年よりは少ない印象です。
ズミの花が咲き始めていました。エゾシロチョウの幼虫がいましたが、
ここではまだ幼虫の状態。やはり平地より少し成長が遅いようです。
エゾノコリンゴの花も満開で、たくさんの虫を誘っていました。
エゾハルゼミがいました。まだ「蝉時雨」とまではいきませんが、鳴き声がします。
例年とほぼ同じ時期の初鳴き・・・この声がすると、札幌にも初夏の訪れです。
エゾヤマザクラ、ソメイヨシノは葉桜となり、ヤエザクラの順番になっていました。
抜けるような青空・・・まさに五月晴れの下、様々に楽しむ人々の姿がありました。
一方で、虫たちも躍動していますが、ほとんど注目されることはありません |




