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しばらく雨で植物も濡れて寒そうでした。今日からは晴れる予報です。
ソメイヨシノやエゾヤマザクラは葉桜になりましたが、ヤエザクラ(サトザクラ)は
今がピークでしょうか、サクラ吹雪になっています。
芝桜は今がピークです。道東・道北には有名な場所がいくつかありますが
きっと中頓別鍾乳洞周辺も見事なことでしょう。
レンギョウは終了し、今度はライラック(リラ)の番です。
ライラックは「札幌の木」ですが、元々は北米経由で入ってきたものです。
スズラン(ドイツスズラン)は「札幌の花」ですが、野生のスズランは希少になりました。
クルマバソウも咲き始めました。
この日は昨年見つけたサイハイランの小群落を確認しにでかけたのですが
他の植物に覆われていて見つけられませんでした。春の植物の成長は速く
あっという間に日陰をつくってしまいます。どれだけ日光を獲得できるのか!
お互いに競争しているのでしょう。サイハイランは負けてしまったのかなぁ〜
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自然観察
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昨日は冷たい雨で、満開のソメイヨシノも濡れていました。
いました。桜もさることながら整然並んだ墓石が壮観です。厚田に新しい道の駅が
できたので、この方面の道路はかなり混雑、渋滞しています。石狩浜のイソスミレ
の様子を見るついでに、寄ってもらいました。さすがに浜には人はいません。
イソスミレ・・・花はピークを過ぎた感じでしたが、たくさん見ることができました。
一皿で、この値段!
(2018年5月13日・石狩市で撮影)
厚田の朝市、遅い時間だったので、魚は少なかったですが新鮮で格安!でした。
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連休明けは肌寒い日が続いています。「リラ冷え」でしょうか?
ライラック(リラ)が咲き始めました。
この時期に冷え込むことがあるのが「リラ冷え」です。
5月上旬の平和地区を歩きました。やはりサクラなどは平地より遅い感じです。
平和霊園は市内の住宅化に伴い、約40年前に新琴似墓地などから移設されて
できたものです。住宅のそばに墓地はどうなの・・・?が主な理由でしょう。突然
現われたオープンランドは昆虫観察にとっても好都合です。周りの森から日向を
求めて飛び出します。「縁(へり)は面白い」(タモリ)は当たっているかも・・・
以前から気になっていた木を確かめるために花の咲くのを狙って見に行きました。
まだ咲き始めでしたが、どうもエゾノウワミズザクラのよう。似たウワミズザクラ
というのもあるのですが、どうでしょうか?余計なことですが、「ミズ」か「ズミ」かで
いつも迷ってしまう。「上澄み」の印象が強いのかな? 「溝」のようなのですが・・・
観察していると金属光沢のある虫が・・・
オトシブミの仲間のドロハマキチョッキリ♀でした。葉をつづって子のための「ゆりかご」を
作ることで知られていますが、この時は食事中のようでした。ドロノキに付くことからの名前
でしょうが、いろんな葉で「落とし文」を作るのかも・・・幼虫の好みはどうなのでしょうね。
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昨日、札幌でもサクラの開花宣言があり、春の花たちも満開です。
4月29日に観察会があるのですが、参加できないので早めに様子を見てみました。
すでにほぼ満開になっていて、ちょうどいいタイミングかと思います。これだけまと
まったカタクリの群落は市内では珍しくなりました。ほかにも・・・・
一方、春の虫たちの活動も活発になってきました。
「カタクリ」の名前が付くのに、なぜかオオウバユリの方が好きなようです。
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エゾヤマザクラの開花が間近になってきました。
早いところではエゾヤマザクラが咲き始めました。札幌の標本木はソメイヨシノ
ですが、正式な開花宣言はまだです。いずれにしても週末には開花するはず。
ホクダイコハナバチやヒメハナバチの仲間、コアシナガバチも活動を開始しまし
た。これからの札幌は最も賑やかで、清々しい時期になります。
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