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やっと春の気配ですね。桜満開の便りも、札幌はまだ雪が残ります。
先日の「ダーウィン」でも「エナガ団子」などが紹介され、何かと話題の小鳥ですね。
北海道にいるエナガは「シマエナガ」と呼ばれますが、「シマ=縞」だと思い込んで
いました・・・が・・・「島」だそう・・・シマフクロウも「島梟」なんでしょうね!
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自然観察
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平岸で見つけた「軟石門柱」です。
札幌軟石・・・支笏湖をつくった火山の噴火でできた溶結凝灰岩で、
明治以降に南区石山地区で採掘されてきました。耐火などの機能
から建築材として広く利用され、今も保存されているものがあります。
約3万年前に起きた大噴火。支笏湖と札幌の間には結構の距離があります。
これだけ堆積するには、どれほどの規模、時間が必要だったか・・・現代人が
経験したことのないものだったことでしょうね。もし、3万年前に人類がいたら、
逃げていたかもしれませんが、その記憶・記録は引き継がれてはいません。
7年前の東日本大震災、まったく想定されていない規模でした。長い目で見れ
ば、このような変動は日本列島では「当たり前」なのだと知らされました。火山・
地震とどう向き合うか? 土地をかさ上げする、新たな防潮堤を造ったりする
「抵抗」、原発を残すのは、何も学んでいないに等しいのではないかな?
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豊平川さけ科学館にはサケの仲間でいっぱいでした。
札幌市豊平川さけ科学館・・・札幌扇状地をつくった母なる川の
豊平川には昔からサケが遡上していましたが、高度経済成長で
川の汚染が進むと減少しました。「カムバックサーモン」を合言葉
に1984年に真駒内公園内に施設ができ、サケが戻ってきました。
これだけの大都会の真ん中にサケが遡上するのは珍しい・・・・・
日本最大の淡水魚で、体長2m近くになるものも・・・カエルやヘビ、野鳥のヒナなども
食べるそう。今では北海道だけで見られ、減少が心配されています。札幌の河川にも
かつてはいたのかもしれません。真駒内公園は、日ハムボールパーク構想の候補地
のひとつになっていますが、豊かな自然への影響を心配する声が上がっています。
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爆弾低気圧が去ったと思ったら、雨交じりで道路はグジャグジャに・・・
極端な変化には戸惑いますが・・・一気に春に向かうのかどうか・・・待ちどおしいです!
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北上して来た低気圧の影響で、昨日から大荒れになりました。
3月早々の猛吹雪・・・春はまだまだ・・・かな〜
昨日昼頃にピークだった吹雪は、午後には小康状態になりましたが、
今朝になって、また吹雪いています。面白いのは雪質・・・・・・昨日は
かなり湿っていましたが、今朝は乾いた雪です。低気圧の移動ととも
に入り込む空気が違っているためでしょうね。昨日、知人が飛行機で
来札する予定だったので心配していましたが、午後の晴れ間に何とか
着陸できたようです。ただ新千歳から札幌までの陸路が大変・・・空港
バスは運休、快速エアポートはかなり遅延し、ヘトヘトの移動になった
ようでした。今日いっぱいは注意が必要で、不必要な外出は控えるよ
うに!との御達しですが、用事があるので出かけなければなりません。
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