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オオモンシロチョウ Pieris brassicae
元々北海道にはいなかったチョウだが、1995年に初確認以降、急速に全道に
生息を広げていることが分かった。札幌市内でも毎年発生しており、競合する
モンシロチョウなどへの影響が懸念されたが、杞憂のようだ。むしろ、オオモン
シロが一時期ほど見られなくなった地域もあるという。人為的な移入ではなく、
大陸から風に乗って渡ってきたと考えられている。果たして、1990年代にどれ
ほどの個体群が運ばれたのか、その後も波状的に来ているのか?興味深い。
海を渡るチョウがいる。うまく風に乗れれば省エネで長距離移動は可能だろう。
鳥ほどリスクは少ないかもしれない。モンシロチョウも、ひょっとしたら古い時代
に海を渡ったのではないか・・・アサギマダラやイチモンジセセリも毎年のように
北海道までやって来る。ただ・・・この地で命をつなぐことができるとは限らない。
オオモンシロチョウは、一見うまくいったように見えるが・・・動向を見ているのは
高々20年。今後どうなるのか? 記録を残している人の歴史はあまりに短い。
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自然観察
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11月の札幌は真冬日が5日・・・105年ぶりの寒さだったそうです。
これからも寒さが続きそうです。
11月に真冬日が5日もあったのは105年ぶりなのだとか・・・
大正時代初めのこの寒さを経験した人は、今はいません。
当時の住宅・暖房事情を考えると、今はまだましでしょうね。
それでも灯油の値上がりは厳しい・・・厚着・外出など節約が
必要です。「温暖化」は幻想なのでは?と思ってしまいます。
(2017年12月1日・円山ふもと)
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エゾリスが忙しそうにしていたこの日、晩から大雪になりました。
雪になるのが分かっていたのかな・・・
昨年のこの時期はどうだったのか・・・? 思い出せないので画像を探してみました。
まったく雪がなかったことが分かりました・・・今年は根雪が早いのかな?
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先日一気に積もった雪が融け残っています。もう根雪かもしれません。
札幌市営地下鉄南北線は、平岸駅を出て南平岸(旧平岸霊園)駅に向かう途中で
地上に出ます。予算の関係だったでしょうか。雪除けのシェルターが必要でした。
午後から雨になって、明日まで続くようです。一旦消えてしまうかもしれません。
でも、金曜日からまた寒気が入って大雪になりそうです。
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昨夜から今日にかけて荒れた天気となりました。
明け方に「パラパラ」という音が続いて、目が覚めました。どうも
雨ではなく霰(あられ)が降っていたようで、解け残っていました。
雹(ひょう)と、どう違うのでしょうか?調べてみると大きさの違い
のようです。直径5mm未満が「あられ」だそう。今朝降ったのは
微妙ですがやはりあられ?皆さま、暖かくしてお過ごしください。
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