一期一会

札幌の昆虫の生態や自然を写真と合わせて紹介します!

札幌のハチ・アリ

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   大通公園では「花フェスタ」が開かれるなど、札幌は百花繚乱の季節です。
       同時にハチなどの虫たちの姿も目立つようになってきました。

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                          民家の庭のバラが見頃です。

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                  キウイの花が咲き始め、マルハナバチが来ています。

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                  コデマリの花にはコチャバネセセリが来ていました。

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                        ウリノキの花は・・・まだつぼみです。

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               マタタビの葉は白くなって、アシナガバエの仲間が来ていました。

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                  アシナガバチの巣があります・・・分かりますか?

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                                               (2018年6月中旬・円山墓地)

                 持ち主は不在でしたが、コアシナガバチの初期の巣です。

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                             巣が横向きです。        (2018年6月中旬・五天山)

             これも持ち主不在でしたが、トガリフタモンアシナガバチの巣でしょう。

        札幌には3種のアシナガバチが生息しています。コアシナガバチ・キボシアシナガバチ・
         トガリフタモンアシナガバチですが、もっともよく目にできるのはコアシナガバチで、上の
        ように自然度が高い市街地でも営巣しています。一方、他の2種は山地のハチで、数も
        少ない。アシナガバチの仲間は、南に行くにしたがって種数が増える傾向にあるので、
        札幌は住みにくいのかもしれません。上の2つの巣は、この時期にしては成長が遅いの
        で、ひょっとすると何かの理由で母蜂が放棄したか、死亡した可能性があります。

                       一方、コガタスズメバチの巣は・・・

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                                  6月18日

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                                 6月22日

         筒がなくなっていました。働き蜂が生まれて侵入者を警戒するようになったのかも・・・
          今年もコガタスズメバチの巣作りが始まりました。

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          左はカツラ、右はハリエンジュ(ニセアカシア)・・・花はピークを過ぎました。

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                     コデマリの花もピークを過ぎました。

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           ツルアジサイの花はピークで、アカマルハナバチが花粉集めをしています。

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         円山ふもとの池では、今年もオシドリの雛がデビューして、人気者になっています。

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                                          (2018年6月中旬・円山墓地で撮影)

         今年もコガタスズメバチが営巣を始めていました。女王蜂ひとりで作った作品です。
         働き蜂が生まれると、じきに筒は取り除かれることでしょう。本能とはいえ、必ずこの
         ような作品を作る技術には驚かされます。木の繊維をうまく使った芸術品でしょうね。

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          場所柄、定期的に下草刈りが行われています。この時に見つかった巣は除去
          されます。この巣はどうかな? 注意すれば被害は防げるはずですが・・・
    昨日は雷雨の一日でした。今日も余波が残り、15℃までしか上がらない
       予報です。つい先日の真夏日がウソだったかのよう・・・です。

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                       ルピナスが咲く時期になりました。

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               昨日は断続的に強い雨・・・円山が雲に隠れて見えません。

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                     旧界川の遊歩道に咲いているのは・・・

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          イワミツバです。今年の開花は少し早いように思います。きれいな花ですが・・・
         外来の植物で、ちょっとした空き地があれば、たちまち増殖して迷惑者扱いです。

                   かつて目撃した面白い場面を載せておきます。

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            エゾオオマルハナバチの女王蜂が休憩(昼寝?)をしてました。そこへ・・・

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                                                 (6月下旬・宮の森で撮影)

          何かの幼虫(多分シジミチョウの仲間)を咥えたアリが通り過ぎていきました。
                マルハナバチはどんな反応をしたでしょうか?
     今日もほぼ30℃になる予報です。予想外の気温に人はぐったり・・・
     一方、虫の活動には好都合なのか、色々な「異変」が起きています。
     住宅街に多数のチョウが現れたり、アブラムシや蛾の幼虫の大発生
     などなど・・・例年とは違う現象が・・・やはり「温暖化」の故かな〜?

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                     グミ(ナツグミ)の花が咲き始めました。

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                           フジの花も見頃です。

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                       ヤエザクラは・・・ほぼ終了です。

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                      ヤマブドウの花は・・・今がピークかも。

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                                         (2018年5月下旬・藻岩山ふもとで撮影)

         今年も「スズメバチトラップ」が仕掛けれていて、多数が溺れていました。よく見ると
         チャイロスズメバチの女王蜂もいました。時期的には少し早い目覚めかと思います。
         例年だと6月中旬。やはり天候のせいでしょうか? 他のスズメバチはすでに営巣を
         開始していますが、チャイロスズメバチは主にキイロスズメバチの巣を乗っ取るため
         ある程度、キイロの巣が成長した頃に登場となるはずなのです。

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                           樹液をめぐっての攻防

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                         応戦するチャイロスズメバチ

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                樹液を独占するチャイロスズメバチ(女王蜂) (2013年6月下旬)

         この時期にスズメバチの女王蜂を駆除しておけば、夏に被害が少なくなるとの発想で
         すが、果たしてどのくらいの効果があるのか疑問ですし、何より昆虫界の頂点に位置
         するスズメバチを除去すると、蛾の幼虫やカメムシなどの「害虫」(人にとって)が増え
         ることも考えられます。排除するのではなく、人の注意で共存することが必要でしょう。
      木の葉が落ちると、思わぬものが丸見えになることがあります。

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                           ぶら下がっているのは・・・

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                          スズメバチの巣でした。    (2017年10月下旬・五天山)

      何度も通った道なのに、葉が繁っていた頃には気づかなかった。
      襲ってこなかったのは、道から離れていたからだろうか?すでに
      「空き家」となっていて、住人はだれだったのか分からないが・・・
      札幌でよく目にするスズメバチの中から、巣の姿、営巣場所など
      を手がかりに、あえて推理すると、次のようになるだろうか・・・・・

                 可能性が低いスズメバチ

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                         ① オオスズメバチ(地中営巣)

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                      ② モンスズメバチ(閉鎖空間に営巣する)

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                  ③ コガタスズメバチ(地上付近や半閉鎖空間に営巣する)

                  可能性が高いスズメバチ

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                     ④ ケブカスズメバチ(キイロスズメバチ)

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                         ⑤ キオビホオナガスズメバチ

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                          ⑥ クロスズメバチの仲間

      ほかにも候補があるが、やはり一番可能性が高いのは④だろう。
      最近は増加傾向にあるようで、山沿いの民家の軒下などで営巣
      するケースもあって、駆除依頼の多くは、このスズメバチだという。
      かつてはほとんど見られなかったチャイロスズメバチが増加傾向
      にあるのも、ケブカ(キイロ)の動向に関係しているかもしれない。
      乗っ取る巣が増えると、チャイロの生存率も高まる。
          
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                            チャイロスズメバチ

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