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暑い日が続いていますが、今日は雨模様。少しはしのぎやすくなるかな?
夏のタテハチョウの姿が多くなる中、ルリタテハが頑張っていました。
近づくと警戒して飛立つものの、しばらくするとまた戻ってきます。
また他のチョウが通り過ぎると、一定距離を追いかけますが再び
同じベンチに戻ります。ここにテリトリーを張っているようです。
そこに、シオヤアブがやって来ました。ルリタテハは警戒して翅を
開閉させていましたが追い払う様子はありません。シオヤアブが
飛んだ瞬間・・・・ルリタテハも逃げました。シオヤアブは他の虫を
襲います。ルリタテハを襲う瞬間が見られるのかな〜と期待しまし
たが・・・・・誤解だったようです。確かに、この大きさの蝶が獲物と
なっているのを見たことがありません。さすがに無理なのかな?
翅の様子を見ると、ちょっとくたびれているよう。瑠璃色も褪せて
いる感じです。成虫越冬するルリタテハですが、この個体はいつ
生まれたのか? このまま冬を越せるとは思えませんが・・・
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札幌のチョウ
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夏の虫の姿が多くなってきましたが、中でもキマダラヒカゲ類が目立ちます。
「どけ、どけ〜!」 激しい場所取り争いが起こります。
ハルニレが大量の樹液を出していて、たくさんの虫が来ていました。
キマダラヒカゲやクロヒカゲ、コムラサキやシータテハなどのチョウに
加えてクワガタやスズメバチもいます。中でも、ヤマキマダラヒカゲの
姿が目立ちます。他の場所でも必ず見ますから、今年は「大発生」と
言っていいと思います。黒ずんだ樹液に来ないのには、何か理由が
あるのでしょうか? やはり新鮮なものが美味しいのかな?
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雨となって連日の猛暑からは解放されました。気温差10℃は厳しいです。
今までのところ全体として蝶の姿が多いですが、中でもルリシジミは
特に目立ち大発生。春に産み付けられた卵が順調に成長したようです。
どこからともなく湿地に集まってきます。よく見るとすべて♂・・・
地面での吸水は他の蝶でも見られますが、どうも♂が多いよう。
♀はどうしたのか? ♂が性成熟するのにミネラル分が必要と
いう説があったり、体を冷やすためでは?と考えられたり、よく
分かりません。いずれにしても一斉に飛立つ時の瑠璃は圧巻!
吸水中は翅を閉じたままなので、美しい瑠璃が見られるのは一瞬です。
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今日は久しぶりに雨模様となって、猛暑から解放されそうですが・・・
かえって蒸し暑いかも。なかなか人の思い通りにはなりません。
つい先日まで花を咲かせていたウリノキが・・・無残な姿になって
いました。どうしたんだろうか? 状況を確認しているところに・・・
伐採され捨てられた枝・葉周辺を歩いて離れません。しばらく見て
いるうちに、他のゼフィルスもやって来ました。おそらく飛び散った
樹液目的だったのでしょう。ただし長居することはありません。
ウラキンシジミ・・・その名の通り「裏金」です。ほかにも「裏銀」「裏黒」
「裏白」などの名が付くシジミチョウがいます。ウラキンシジミの翅表も
ほとんど特徴ない一様な茶褐色。やはり裏面の特徴で名づけた方が
分かりやすいのかも。幼虫はアオダモなどのトネリコ類を食べますが
この辺りでは見かけません。それだけに、このチョウも比較的珍しい。
でも、どこかで生き延びているのを見ると、円山もまだまだ捨てたもの
ではないなと思います。身勝手な伐採は問題ですが・・・
ここにきてゼフィルス類の姿も目立つようになってきました。当たり年になるかな?
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連日の真夏日。昨日の札幌も33℃超・・・夏バテ対策が必要ですね。
クジャクチョウの新世代が生まれましたが、やはり暑いようです。
飛立つときにわずかに翅を開くものの、止まっているときはずっと
この姿勢。これは暑さ対策かもしれません。翅を閉じて太陽光に
背を向けて、なるべく光が当たる面積を小さくしているようです。
越冬した成虫は、6月下旬〜7月上旬まで長生きすることがあります。
場合によっては成虫での「親子対面」があるのかもしれませんが・・・
一方は生殖能力はなくなり、もう一方は未熟。変な争いはなく、うまく
世代交代ができているように見えます。
7月に生まれた個体がそのまま越冬するのでしょうか? そうなら
眠っている期間が約半年あるとはいえ、寿命は1年近くになります。
年2回発生するという説もありますから、ひょっとすると、晩夏にもう
一世代が生まれているのかも。蝶の成虫の寿命1年は長すぎる?
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