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円山のふもとを歩いていた10月下旬、葉の上にカメムシが止まっているのを見つけた。 |
札幌のカメムシ
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もうほとんどの昆虫が越冬の準備に入り、目立った活動が見られなくなった10月下旬、 |
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秋になると、やはりカメムシ類が目立ちます。越冬場所を探して移動し始めるからでしょうか・・・この日は、以前も紹介したトホシカメムシがいました。体の表面に10個の小さな黒点があることから名付けられたカメムシです。札幌に分布するカメムシの中では大型の部類で、20mmくらいです。ヤチダモの幹に、このカメムシと思われる幼虫も止まっていました。秋の色です。もう少しで羽化して越冬するのでしょう。(2009年10月16日・中央区宮の森で撮影) |
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平和の滝に出かけたときにクサギカメムシを見つけました。お寺の施設の壁に止まっていました。カメムシ類の中には成虫で越冬するものがいますが、このクサギカメムシも越冬場所を探していたのかもしれません。時には集団で家屋内に侵入して「悪臭」を放つので、不快な昆虫の一つに挙げられています。刺激臭であることには違いありませんが、それほど嫌な臭いとは思えません。 |
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10月も半ばを過ぎると、雪虫が舞うようになります。白い雪が舞うように飛んでいる、この「雪虫=ユキムシ」の正体は、翅が生えたアブラムシの仲間です。正式には「トドノネオオワタムシ」という難しい名前ですが、ふつう雪虫の愛称で呼ばれます。 |



