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山道を歩いていたら天気が急変して、スコールのような状態に・・・
こんな時には、虫たちもなかなか対処できないのかもしれません。
葉の裏に隠れるとか何とかしないのかな? これじゃびしょ濡れ・・・
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札幌のカメムシ
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朝は晴れていましたが、この時間になってまさに夕立です。蒸し暑い〜!
7月中旬にいくつかの抜け殻を見たものの、鳴き声はなし・・・・・
沈黙の夏かな?と思っていたら、7月19日になってやっと初鳴き
が確認できて、その後は次第に賑やかになってきている。
羽化する場所を探していたのだろう。ゆっくりと登っていき、高さ3m
くらいの所で止まった。ここで羽化するのだろうか?だが残念ながら
その瞬間に立ち会うことができない。おそらく暗くなって深夜から未明
の出来事のはず。そこまで粘る根性はない。
子どもの頃、こんな幼虫を捕まえてきて羽化する瞬間を見たいと思い、
寝ないつもりで見張っていたことがあった。だがいつの間にか眠ってし
まい気づいたときにはドラマはすっかり終わっていた・・・おそらく天敵に
襲われないよう朝までには飛べるようにしておくのだろう。
鳴く♂を見ていると、翅を半開きにし体を持ち上げて、かなり踏ん
張っていることが分かる。まぁこれが仕事なのだから仕方がない
のだが、相当に体力がいるように見える。果たして7日間で♀は
寄ってきてくれるのか。この木にはいなかったようで数分留まった
後に鳴きながら飛び去っていった。
札幌にはクマゼミはいないので、夏のセミの代表はアブラゼミだが
年々数を減らしているようだ。代わってお盆ごろにミンミンゼミの鳴
き声を耳にするようになった。分布を広げているのかもしれない。
コエゾゼミなどのエゾゼミの仲間の声も聞こえてくる。
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フランスギクにトゲカメムシがいました。
トゲカメムシ。前胸側角が棘のように尖がっている姿が印象的な
カメムシ。このような姿のカメムシはほかにもいるが、なぜこの姿
なのか、少しでも捕食者対策になっているのか・・・・?カメムシの
最大の武器は何といっても臭液なのだが。この棘に人が触れても
もちろん痛くもかゆくもない。
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ここにきてエゾハルゼミの声も次第に少なくなってきました。
今年は虫の姿が少ない。半日歩き回っても見かけるチョウの数が
ひとケタという日もある。春先の高温が影響しているのだろうか・・・
そんな中でもエゾハルゼミの発生は例年通りのように見える。地中
での生活には影響がなかったのかもしれない。
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「コンサドーレカラー」・・・何それ? ピンとくる人は、よほどの通でしょうか。
オオハナウドに来ているのは、たくさんのカメムシです。
通常は、こんな白い花ですが、カメムシのせいで萎れています。
アカスジカメムシ。オオハナウドの茎に口吻を刺して汁を吸っている。
これだけ大量のカメムシに吸われたら萎れざるをえないだろう。よく
見ると、多数のクロヤマアリも来ているが、カメムシに嫌がる様子は
ない。かと言ってアブラムシのように蜜を出してガードしてもらってい
る様子でもない。アリは何しに来ているのか・・・滲み出る汁のおこぼ
れが目当てか? もう少し詳しい観察が必要かもしれない。
コンサドーレ。札幌を本拠地とするJ2のサッカーチーム。岡田監督の
時代にはJ1に昇格したこともあったが、最近はJ2の常連だ。そのユ
ニフォームが赤黒の縞模様のカメムシに似ている。赤黒は虫の世界
では「警告色」で鳥などの捕食から身を守っているという。サッカーの
場合は守るだけでは勝てない。今年は、今のところ何とかJ1昇格圏
内に食らいついているが、もっと積極的な攻めが必要だろう。
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