一期一会

札幌の昆虫の生態や自然を写真と合わせて紹介します!

札幌のカメムシ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
     山道を歩いていたら天気が急変して、スコールのような状態に・・・
     こんな時には、虫たちもなかなか対処できないのかもしれません。

イメージ 1

イメージ 2
                     一瞬にして道が川のような状態に・・・

イメージ 3

イメージ 4
                            雨に濡れるエゾゼミ。      (2015年7月下旬・手稲山で撮影)

     葉の裏に隠れるとか何とかしないのかな? これじゃびしょ濡れ・・・
   朝は晴れていましたが、この時間になってまさに夕立です。蒸し暑い〜!

イメージ 1
                  アブラゼミの抜け殻(2015年7月中旬・円山ふもと)

      7月中旬にいくつかの抜け殻を見たものの、鳴き声はなし・・・・・
      沈黙の夏かな?と思っていたら、7月19日になってやっと初鳴き
      が確認できて、その後は次第に賑やかになってきている。

イメージ 2

イメージ 3
              夕方、イチイ(オンコ)の幹を登る幼虫(2015年7月下旬・円山ふもと)

     羽化する場所を探していたのだろう。ゆっくりと登っていき、高さ3m
     くらいの所で止まった。ここで羽化するのだろうか?だが残念ながら
     その瞬間に立ち会うことができない。おそらく暗くなって深夜から未明
     の出来事のはず。そこまで粘る根性はない。

     子どもの頃、こんな幼虫を捕まえてきて羽化する瞬間を見たいと思い、
     寝ないつもりで見張っていたことがあった。だがいつの間にか眠ってし
     まい気づいたときにはドラマはすっかり終わっていた・・・おそらく天敵に
     襲われないよう朝までには飛べるようにしておくのだろう。

イメージ 4

イメージ 5
                          鳴くアブラゼミの♂            (2015年7月下旬・円山ふもと)

      鳴く♂を見ていると、翅を半開きにし体を持ち上げて、かなり踏ん
      張っていることが分かる。まぁこれが仕事なのだから仕方がない
      のだが、相当に体力がいるように見える。果たして7日間で♀は
      寄ってきてくれるのか。この木にはいなかったようで数分留まった
      後に鳴きながら飛び去っていった。

      札幌にはクマゼミはいないので、夏のセミの代表はアブラゼミだが
      年々数を減らしているようだ。代わってお盆ごろにミンミンゼミの鳴
      き声を耳にするようになった。分布を広げているのかもしれない。
      コエゾゼミなどのエゾゼミの仲間の声も聞こえてくる。
             フランスギクにトゲカメムシがいました。

イメージ 1
                                       (2015年6月下旬・中央区円山で撮影)

      トゲカメムシ。前胸側角が棘のように尖がっている姿が印象的な
      カメムシ。このような姿のカメムシはほかにもいるが、なぜこの姿
      なのか、少しでも捕食者対策になっているのか・・・・?カメムシの
      最大の武器は何といっても臭液なのだが。この棘に人が触れても
      もちろん痛くもかゆくもない。
        ここにきてエゾハルゼミの声も次第に少なくなってきました。

イメージ 1
             何となく元気なさそうに止まっていました。逃げる様子がないので・・・

イメージ 2

イメージ 3
                 手乗りでじっくり観察させていただきました。 (2015年6月中旬・西区平和で撮影)

     今年は虫の姿が少ない。半日歩き回っても見かけるチョウの数が
     ひとケタという日もある。春先の高温が影響しているのだろうか・・・
     そんな中でもエゾハルゼミの発生は例年通りのように見える。地中
     での生活には影響がなかったのかもしれない。
   「コンサドーレカラー」・・・何それ? ピンとくる人は、よほどの通でしょうか。

イメージ 1

イメージ 2

         オオハナウドに来ているのは、たくさんのカメムシです。

イメージ 3

      通常は、こんな白い花ですが、カメムシのせいで萎れています。

イメージ 4

イメージ 5
                                            (2015年6月上旬・円山ふもとで撮影)

    アカスジカメムシ。オオハナウドの茎に口吻を刺して汁を吸っている。
    これだけ大量のカメムシに吸われたら萎れざるをえないだろう。よく
    見ると、多数のクロヤマアリも来ているが、カメムシに嫌がる様子は
    ない。かと言ってアブラムシのように蜜を出してガードしてもらってい
    る様子でもない。アリは何しに来ているのか・・・滲み出る汁のおこぼ
    れが目当てか? もう少し詳しい観察が必要かもしれない。

    コンサドーレ。札幌を本拠地とするJ2のサッカーチーム。岡田監督の
    時代にはJ1に昇格したこともあったが、最近はJ2の常連だ。そのユ
    ニフォームが赤黒の縞模様のカメムシに似ている。赤黒は虫の世界
    では「警告色」で鳥などの捕食から身を守っているという。サッカーの
    場合は守るだけでは勝てない。今年は、今のところ何とかJ1昇格圏
    内に食らいついているが、もっと積極的な攻めが必要だろう。
     

.
ginguchi
ginguchi
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(5)
  • 出水の秀ちゃん
  • いきともじいさん
  • ポーチュラカ
  • aka12aya70
  • ガラパゴス
友だち一覧

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事