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何かのカミキリムシが飛んでいたので、少し追いかけてみました。
ササの上に止まったので確認すると、触角が長く手触りがよさそうな
カミキリだった。ビロウドカミキリだろう。
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札幌の甲虫類
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歩道上にひときわ輝く「宝石」が落ちていました。
暑い中ほぼ半日歩き回っていると、さすがに夕方はぐったりして
足取りが重くなるが、帰り際にこんな出会いがあると、ちょっとは
疲れが取れる。コガネムシの仲間だが、「ドウガネ」は何となく分
かるネーミングだが、「ブイブイ」はどうしたことか・・・よく調べては
いないが擬音か? 側面の白い毛がお洒落な虫だった。
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ハルニレの樹液にミヤマクワガタのペアが来ていました。
立派な体格の♂が、その下で樹液を吸う♀をガードしていました。
背中にやさしく?手(前脚)を回して仲睦まじいように見える。
鳥などの天敵から♀を守ることもそうだろうが、他の♂との
交尾を妨害する「交尾後ガード」の例だろう。「うちのかみさん
に手を出すなよ〜」そう主張しているのかもしれない。
木の裏を見ると「独身♀」がいた。さて、この♀をさっきのペアの
そばに連れていったらどうなるのか・・・♂は浮気するのか、三角
関係でもつれるのか、それとも円満な一夫二妻になるのか、いろ
いろなケースが想像されて面白そうだが、飼育下ならともかく自然
状態での余計な干渉はよくないと思い我慢した。どうなのかなぁ?
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ヒルガオの葉にジンガサハムシがいました。
ジンガサハムシ(陣笠葉虫)。独特の姿が印象的。ぴったりの
ネーミングのような気もするが、「陣笠」はもはや死語? この
造形もさることながら、体の一部の黄金の輝きもすばらしい。
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昨日は久しぶりに青空を見ました。これからは天候が安定する予報なので
じっとしていた夏の虫たちの姿が多くなるかもしれません。
交尾しているペアに別の♂が接近。何やら不穏な空気が・・・
やはり・・・交尾している♂が接近してきた♂に噛み付きました。
♀は関知せず・・・こんな場面、人の日常生活でもよくあること?
ダイミョウハネカクシ(大名翅隠し)。前翅(赤い部分)が小さく、
その下に後翅を隠していることに由来する。札幌市内では普通
に見られる。昆虫の交尾姿勢はいくつかのパターンに分類され
るが、ハネカクシの場合は♂が♀の上に乗るのではなく逆向き
になってつながる姿勢が通常のようだ。
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