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多数のハネナガフキバッタがミイラ化していました。バッタの死骸の画像が
あります。苦手の方はスルーしてください。
こんな所にハネナガフキバッタが・・・と思って近づくと動かなく
なっていた。どうしたのか? さらに周辺をよく見ると・・・
あちこちにミイラ化した成虫がある。何だか一瞬にして時が止まったか
のようだ。こうした光景を山道沿いに、およそ100mの範囲で見ること
になって、まるでハネナガフキバッタの墓場のようだった。よく見ると、
どのバッタも普段はあまり見ない比較的「高い場所」で死んでいる。こ
れはどうしたことか・・・何が原因なのだろうか?
中には、子孫を残そうとするまだ「健在」らしいペアも見られた一方・・・
以前もこうしたミイラ化は見たことがあったが、これほどまとまった
状況は初めてだった。改めて少し調べてみると、「昆虫病原性糸状
菌」のうち、バッタ類のみに寄生するものの仕業らしい。バッタを操
って高い位置に登らせるのも胞子をなるべく遠くへ飛ばさせるため
だという。菌にそんなことが可能だとしたら、何とすごい「知恵」・・!
人の目には異常とも見えるフキバッタの大量発生。自然に「神」が
存在するとすれば、その目にもやはりこれはさすがに「行き過ぎ」と
映るのかもしれない。何か一種の「独占」を許さない仕組みが働く。
食害される植物と菌類が「協力」してフキバッタの「横暴」にストップ
をかけているように見える。その結果、生態系の微妙なバランスが
保たれ持続可能となってきた。人口爆発が続き、今や「自然の神の
意志」にそぐわない存在となった人類に持続可能な未来はあるのか
・・・他の生物からの「反撃」に対抗できるのか?このままではミイラ
化した人間であふれる近未来が来ないともかぎらない。
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札幌のバッタ類
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フキバッタの仲間の脱皮がピークになっていて次々に大人になっています。
ハネナガフキバッタだろう。見つけたときには、ほぼ脱皮完了の
状態だった。また「ひと皮むけて」大人になっていく。一方、最近
の政治を見ていると、大人になりきれない政治家が多くて劣化が
目に余る。人の話に耳を貸さず「お菓子を買って〜」と手足をバ
タバタさせる駄々っ子を筆頭に、それをたしなめられない「大人」
であふれているような状態。何も「戦争法案」を通してくれと頼んだ
覚えはないのだが・・・
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バッタの仲間の幼虫が目立つ時期になっています。
手(前脚)を挙げて前の小さな虫に「よっ!」と挨拶しているように
見えた。もちろん、それは気のせい・・・何かの警戒ポーズだった
のかもしれない。ハネナガキリギリスの子どもだろう。今年は今の
ところチョウの姿は少ないが、フキバッタ類はたくさんいる。
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昨日の最高気温は13℃。ときおり降る冷たい小雨で紅葉が濡れました。
でも、この土日は天気がよくなる予報で、行楽日和になりそうですね。
平和地区にあるきれいな三角形の山ですが、名前は「三角山」では
ではありません。こんな姿の山を見ると、ついホントはピラミッドじゃ
ないの・・・?と思ってしまいます。
平和地区の紅葉もミズナラ・カエデなどを中心に見頃です。
ミカドフキバッタの生き残りがいましたが、どこからともなく
キリギリスの鳴き声が聞こえてきました。まだ元気…!?
(2014年10月中旬・西区平和で撮影)
探してみたら元気そうなハネナガキリギリスの♂が鳴いていた。
札幌のキリギリスの繁殖のピークは8月〜9月だから、10月も
終わりに近づいて初雪も降ろうかという時期に鳴くのは珍しい
かもしれない。温暖化だろうか・・・♀がほとんどいないはずなの
に最期まで自己主張しながら息絶えて逝く。これも本能かな。
子どもの頃には、近くの原っぱで捕まえてきたキリギリスを飼う
家が多かった。夏休みともなると、窓際につるされた虫カゴから
チョン・ギースが聞こえてくる。ある年、友人と「どちらが長生き
させられるか」を競ったことがあった。餌やり・温度管理を徹底
してみたものの、正月まではもたなかった記憶。いくら快適な
環境でも、やはり個体の寿命には限度があった。 |
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セリ科の白花(イワミツバかも)にたくさんのコバネヒメギスが集まっていました。
1匹のメスに少なくとも3匹のオスが言い寄っているようです。
「チリ・チリ・チリ・・・」と小さな翅を震わせながら背後から接近しますが・・・
メスは後ろ蹴りで拒否・・・?
このオスは諦めたようです。 (2014年7月上旬・西区福井で撮影)
翅の長いヒメギスやイブキヒメギスはよく見るが、翅が短いコバネ
ヒメギスは多くないように思う。ここではコバネばかりが集まってい
た。イワミツバの花が婚活場所のようで、あちこちでメスの争奪戦
が繰り広げられていた。コバネヒメギスのオスの行動には感情が
伴わないからストカ―はありえないだろうな。 |



