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葉の上に止まるハナアブに気づき撮影。何だか変なポーズでした。
(2013年6月28日・中央区宮の森で撮影)
ベッコウハナアブだろう、前脚で万歳しているように見えた。何かうれしいことが
あったのか・・・虫の行動は理解できないことが多い。それだけに面白い。 |
札幌のハエ・アブ
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河川沿いの一角が青くなっていて、ビロウドツリアブが来ていました。
ここだけ一面青かった。スミレだろうか? だれかが植えたものが殖えたのかな。
ビロウドツリアブが次々に訪れていた。 (2013年6月1日・西区平和で)
春の訪れを一番先に告げる虫のひとつだが、やはり今年は出遅れたようだ。6月に
なっても活発に活動していた。ハナバチ類の巣に寄生し、ホバリングが得意。かなり
長い時間空中静止できる。そして長い口吻を伸ばして蜜を吸う。その時に頭に花粉
がつくのだろう。スミレにとって大切なパートナーのようだ。 |
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8月中旬の暑い日の円山ふもと。ムシヒキアブの仲間が葉に止まっていました。
いつ見ても、変わった顔だなぁ・・・と思います。ヒゲのような毛の束は、何のためにあるんだろう。
しばらく観察していると・・・突然、そっぽを向かれました・・・!?
(すべて2008年8月11日・中央区円山ふもとで撮影)
上から見ると、こんな姿。全体に結構毛深い。おそらくオオイシアブの仲間でしょう。腹端の交尾器を
見ると♂です。他の小昆虫を捕らえて口吻で刺して麻酔した後、体液を吸うという習性・・・・何となく
ゾッとしますが、夏場、その場面にはよく出くわします。
ここ2・3日の札幌、寒さが戻りました。春の虫たちの活動は、もう少し先です。 |
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7月下旬の円山ふもと。林の暗がりで一匹のアブがぶら下がっていました。
よく見ると何かの虫を捕らえて食事をしている最中のようでした。ムシヒキアブの
仲間でしょう。獲物はよく分かりませんでした。前脚一本でぶら下がる姿、よくで
きるものだと感心しました。爪で引っ掛けているのでしょうね。
スズメバチの狩りの姿勢も「一本足」のことが多いように思います。こちらは後脚
でぶら下がるようです。
(2010年8月9日・中央区円山ふもと)
ムシヒキアブを見た同じ場所に、ゴイシシジミもひっそりと止まっていました。
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一匹のアブが葉から葉へ移動するのが目に入った。よく見ると何かをくわえていた。
ムシヒキアブの仲間だった。「くわえて」いたのはウンカの仲間だろう。「くわえて」という表現は正確では
ないかもしれない。ハチなどのように大顎はないので、獲物をはさんで捕らえるのではない。口吻を刺し
獲物の体液を吸うスタイルだ。このアブ、腹部に黄色の紋があって意外と美しかった。
(2010年9月上旬・中央区円山で撮影) |



