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相変わらず寒い日が続いていますが、冬眠しているわけにもいきません。
雪を赤く染めた犯人は・・・ヤマガラでした。ほかにもシジュウカラや
ハシブトガラもいます。イチイ(オンコ)の実が鈴なりで、くり返し来て
います。果肉の部分はほとんど食べないで落としてしまうのです。
ヤマガラにとって、冬のオンコの実は「主食」のようだ。公園などにもたくさん植えられて
いるし、ひとつの木になる実の数も多い。冬に渡りをしなくてもいいのは、オンコのおかげ
かもしれない。ただ、オンコにとっては種を割って食べてしまう「憎き敵」・・・・・丸飲みして
くれよ〜!と思っていることだろう。オンコのパートナーはだれだろうか?
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札幌の鳥類
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小さな池に多数のオシドリが集結していました。毎年の光景ですが
今年はいつもより多いよう。約30羽がいました。この辺りで生まれた
ものだけではないと思いますが、全体に巣立ちがうまくいったのかな。
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ヒヨドリがうるさいので、見るとバッタをくわえて叫んでいました。
バッタ(ツユムシの仲間?)をくわえて叫んでいます。捕ったぞ〜!
だれかに見せびらかせていたのでしょうか?
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2013年8月下旬の場面(再掲)・・・このときもエルタテハをくわえたまま叫んでいました。
人が何かをくわえて喋ると、うまく言葉になりませんが・・・ヒヨドリは大丈夫?
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昨日の突然の大雨。札幌は短時間ですんで大きな被害はありませんでした。
野鳥たちは子育てが終わり、自立の時期を迎えているようです。
やはり注目が集まるのは幼鳥。見られる時期は限定されますし
親子の愛情表現もそれぞれ。カイツブリは、子を背中にオンブ
するようです。皆さん、その瞬間を狙っているのです。継続して
観察している人の話では、バンは1回目の子育てが終わり次の
抱卵に入っているとのこと。先に生まれた子が、育児を手伝う
こともあるようです。今年は子育ての条件がいいのでは・・・?
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そろそろサクランボが美味しくなる季節ですが・・・
(2017年6月中旬・円山で撮影)
札幌にほとんど人がいなかった時代。カラスたちは何を食べて
いたのでしょうか? 他の鳥の卵や雛、リスの子どもを襲うのを
見たことがあります。あるいは死骸を漁ることもあったかもしれ
ません。また、このように時季の木の実もメニューの一つだった
ことでしょう。ゴミを漁るようになったのはやはり都市化してから。
お手軽に餌が手に入るようになって「迷惑な存在」となりました。
特にハシブトガラスで目立ちます。これも人のモラルの結果・・
ゴミの管理次第では防げるはずだし、「共存」できるはずです。
ハシボソガラスがクルミを落として車に割らせて食べていました。
これも人の生活、車が増えた頃から学習・獲得したものでしょう。
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