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近郊の池でカイツブリが営巣しています。
見たことのない鳥だな〜と思って調べてみるとカイツブリの ようでした。冬はきっと南の地域に移動していたのでしょう。
特徴ある姿です。餌の取り方はどうでしょうか?
(2017年6月上旬・西区で撮影)
マガモやオシドリなどでは、完全に潜ることはほとんど見たことが
ありません。水中へ逆立ちしてもすぐに顔を出します。カイツブリ
もそうなのかな〜と思って見ていましたが・・・しばらく経っても姿を
現しません。1分ほどして水面に出てきたのは、まったく違う場所。
一緒に見ていた鳥に詳しい人の話では、水中の魚を追いかけて
いるのだといいます。餌の違いで行動も変わってくるんですね。
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札幌の鳥類
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天気がはっきりしません。こんな時は虫たちは、どこかでお休み。
鳥たちはどうでしょうか? 近郊の水辺で様子を見てみました。
同じ個体かどうかは分かりませんが、時々茂みから出てきて移動して
います。水草を食べる様子も・・・そんな時、何かをくわえて・・・
上手にくわえて運んでいきました。卵?バンはハトくらいの大きさです
から卵だとすると結構大きい印象でした。巣が気に入らなかったので
しょうか? 岸辺の木の上ではカラスがさかんに鳴いていましたから、
あるいはカラス対策だったのかもしれません。なるべく離れて静かに
見ていましたが、できれば無事に子育てできるといいなと思います。
カラスの巣立ちも進んでいます。 (2017年6月上旬・札幌市郊外で撮影) |
ホオジロでした。 (2017年5月上旬・五天山で撮影) 札幌では夏鳥のホオジロ。どこか雪のない地域で冬越ししていた
のでしょう。このほかにもアオジやバンの姿も見かけました。夏鳥
たちでにぎやかな季節になりました。チョウたちの姿も多くなりました。 |
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キョ〜ンと鳴きながら飛んだ先はエゾマツ?の幹でした。
こんな低い場所では巣作りではないだろう。エゾマツの中にいる
アリなどの虫を探していたに違いない。額から後頭部まで赤い
ので雄だろう。北海道と東北の一部にしかいない天然記念物の
大型のキツツキが身近に見られる環境は貴重だ。その生存に
ひと役買っていると思われるのがエゾマツやトドマツ、アカマツ等
の大木。動物園で巣作りしていたのはアカマツの大木だったし、
アカマツで食事するのを見たことがある。少なくともこの辺りでは
これらの大木がクマゲラの食住に寄与している。
そもそも札幌にはアカマツは自生していない。この円山のアカマツは
明治時代の養樹園の名残り。試験的に植えられ風雪に耐えて100年
以上が経過した。歳を取ったせいだろうか、毎年落枝が目立つように
なった。百年先、アカマツにクマゲラが来るのが見られるだろうか?
カラスが卵を温めているようです。孵化するとこの下は歩けないよな〜
かつてカラスに後ろからキックされそうになって、とっさに身をかわそうと
したらぎっくり腰になった苦い経験があるのです。
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4月上旬の円山ふもとです。まだ雪が残り根開きが始まっていますが
場所によってはズボッと足を取られてしまい、歩きにくいです。
この日の最高気温は約10℃でしたが、上空には寒気が入っているようです。
ふもとの池にはオシドリが戻ってきていました。約20羽くらいだった
でしょうか。毎年集結しますが、子育てするには狭すぎるようなので
争いが起こり、数ペアを残して各地に分散します。数えると雄の数が
多く、2:1くらいでしょうか。雄の方が早く到着しているのかな・・・?
雄は精一杯、銀杏羽など飾り羽を目立たせてアピールしていました。
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