|
鳥の鳴き声がするので近づいてみると、巣穴の雛が親を呼んでいた。
何の鳥だろう・・・・・・刺激しないように少し離れて親を待つことにした。
ちょうど葉陰になる場所に隠れたつもりだが、鳥にはバレていたかも。
コムクドリだった。雄雌が交代で餌を運んでくる。雛は一羽のようだ。
他の野鳥たちの多くが巣立つ中で、ちょっと遅い子育てだろうか・・・
頬が茶色の雄もいいが真っ白の雌も美しい。ただ鳴き声はうるさい。
夏鳥。キツツキ類の巣穴を乗っ取ることもあるという。
|
札幌の鳥類
[ リスト | 詳細 ]
|
6月中旬には確か4羽の雌がそれぞれ子を連れていたはずだが
この日は3羽の雌しか見えない。やはり子の数も減っている。
この日確認できた幼鳥は7羽。最も多い時で20を超えていたはず
だから3分の1になったことになる。それでもうまく育っているという
ことだろうか。ここまで大きくなればもう大丈夫? でも・・・
母Aが岸に飛び移り子に呼びかける。「こっちにおいで」と誘っている
ようだが・・・岸までは3mくらいの高さ。子たちはまだ飛ぶことができ
ない。母はこうして子の成長を確かめているのだろう。
|
|
円山動物園内で営巣していたクマゲラ。無事に巣立ち「騒動」も終了しました。
衆人監視の中、無事に巣立ったようだ。このような場所で、だれもが
観察できる状況で営巣し、成功した例は確かに珍しいかもしれない。
それだけに、普段は動物園には行かない人たちもクマゲラ目当てに
毎日のように足を運んだ。動物園で野生が見られる・・・何だか皮肉
だが、これが「本来の動物園の姿」か? 檻に閉じ込めるのではなく
野生で生きられる環境の中で檻に入った人が動物に見られる・・・・
その方がよほどスリルがあるような気がする。入園者数増加に少し
は貢献したかもしれないクマゲラの英断には「ありがとう!」だろう。
動物園のクマゲラかもしれない。人通りが多い公園でカラスに追われ
ながらも元気に飛び回っていた。「人馴れ」は功罪両面ある。来春も
「人寄せキツツキ」になってくれるだろうか。そっと見守りたい。
|
|
ずっと天気が悪く昆虫が活動しないので、野鳥の話題です。
子だくさんの母は強いのだろうか・・・すごい剣幕で追い払ってしまった。
それにしても・・・なぜ、これほどに子の数に差が出るのだろうか・・・?
そもそも1回に産卵する個数は決まっているのか? もし決まっている
のなら孵化に失敗したか、孵化して間もなく事故あるいは被害に遭った
ということだろう。子だくさんでは目が行き届かないこともある。この時も
1羽だけが離れて行動していた。全部がうまく成長できない運命は人に
は非情に思えるが、彼女たちにはそんな感情はないのかもしれない。
|
|
キセキレイの親が見つめる先には幼鳥がいた。巣立ちのようだ。
スズメやカラスはもちろん、他の野鳥たちも巣立ちの時期。近郊の
山沿いはにぎやかだ。一方エゾハルゼミの声は少なくなり、使命を
終えた姿が目立つようになっている。そんな中、次のような鳥が・・・
美しい声で囀っていましたが、初めて見るような気がして名前が
思いつきません。これも巣立ち後の何かの幼鳥でしょうか?
|




