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先週、山沿いにある池を通りかかった際に見かけた鳥です。
時間がなかったのと雨が降っていたのとでじっくり観察することが
できませんでした。カモ類よりひと回り小さい感じで何より嘴の赤が
印象的。少し調べると「バン」のような・・・また訪れる機会があるの
で探してみたいと思います(まだいればの話ですが)。
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札幌の鳥類
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マガモの子どもたちが「順調に」成長しています。
早朝の散歩と食事。毎日見ている近所の人の話だと、4家族が
いるという。とは言ってもすべて「母子家庭」。鳥によっては熱心
な「イクメン」もいるようだが・・・マガモの雄(父親)は一切関与し
ないようだ。狭い場所での子育てともなると、ストレスもたまるの
だろう、母親同士の激しい喧嘩が起きる。その間、子どもたちは
避難して見守っているが、終わると母親を間違えることなく戻って
いくという。人の目には・・・・なかなか区別が難しいが、鳴き声で
コミュニケーションをとっているのかもしれない。
母親のそばで固まって昼寝していた。頭で数えると7羽のように見える
が・・・胴と合わないような気もする。いずれにしても、この時期にこれ
だけの数が元気だということは・・・「順調」と言ってもいいかな?
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野鳥たちが子育てに忙しい中、カラスはひと足早く巣立ちです。
花が終わったナナカマド。展開した葉に隠れるようにカラスの幼鳥がいた。
時折伸びをしたりするが、騒ぐ様子はない。そのうちに眠ってしまった。
近くに親と見られる2羽がいる。ハシボソガラスだろう。遠目に見守って
いるような感じ。餌を与える様子はないし、子もねだる素振りはない。
親離れ、子離れの時期なのだろうか。少し早いようにも思うが・・・
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スズメやカラスを除けば、人の生活に身近な野鳥はシジュウカラかも
しれない。ツバメの子育てを見てみたいと思うが、なかなか市内には
来てくれない。人がシジュウカラの巣を駆除することはまずないだろう。
今のところ・・カラスのように悪さをすることはないし、何より「小鳥」だ。
常時人の気配があることで、カラスなどの天敵から襲われにくい生き
残り戦略を選んだ結果、今のように増えているのかもしれない。
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今年もマガモの雛が見られる時期になりました。
母親から結構離れた場所で遊んでいるように見える雛もいるので
全部で何羽なのか分からなかったが・・・・母親の声で全員集合!
確認すると8羽のようだった。多いのか少ないのか・・分からないが
残念ながら・・・皆無事に育つことはないのかもしれない。
人が見ていようが、お構いなしにカラスが隙をうかがう。所々に
ゴミが浮かぶ。決していい環境には見えないが、雛には登れる
ような場所はないように見えるから、飛べるようになるまでここで
過ごすしかないのだろうか・・・・・8分の8はありえないだろう。8分
の4でも増えすぎか。8分の1か2くらいの生き残り戦略かもしれ
ない。成鳥に至る困難は多い。私の母親も本人も含めて8人の
兄弟姉妹だったが、7人が成人。ただし、病気や事故、戦争で
全員が子を残せたとは言えない。今では考えられない時代を生
きた。少子化は生物種の劣化の証しのひとつなのかもしれない。
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昨日は一日中強風が吹き荒れ、30m近くの突風で倒木被害も出ました。
今朝になって収まりましたが、野鳥たちも安眠できなかったことでしょう。
気づかれないようにそっと見ていると、1回の「入浴時間」はせいぜい
1分くらい。示し合わせたように一斉に近くの木に飛立ち羽づくろいを
する。そしてしばらくするとまた戻ってきて水浴び。この繰り返しを何度
かして去っていった。一か所に長居すると危険だという意識がこのよう
な行動につながっているのだろう。
植物食で体の小さなマヒワにとって常に捕食者の存在を意識しなければ
ならない。一定の数の群れで過ごすのも、たとえ一羽を犠牲にしても・・・
の結果だろう。長い進化の過程で獲得した種維持の習性とはいえ、おち
おち入浴できないのは悲しいように見える。裸になってゆったりと露天風
呂を楽しめるのは・・・やはり人間の特権か?
子どもの頃は風呂が大嫌いで、無理やり銭湯に連れて行かれても
ろくに洗わずに上がってしまって、「お前はカラスの行水だな!」と
言われた。カラスも確かに短いと思うが、マヒワに比べたら大胆だ。
鳥たちは清潔にというよりは、ついた虫などを落とすための行水な
のだろう。羽毛を持つものの宿命だ。人の場合は虫がつくことは、
まずないし、皮膚も日々更新されているのだから毎日入浴は必要
ないのではないか、ましてや「朝シャン」(死語?)などは資源の無
駄・・・・? 過度な除菌も目に余る。あくまでも個人的な感想です。
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