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急速に雪解けが進み、札幌では積雪ゼロと発表されました。とはいえ
山沿いや日陰では、まだまだ雪が残っています。
たくさんの「コブ」があるハリエンジュ(ニセアカシア)・・・老化?
重い雪の下から顔を出したササ・・・ちゃんと立ち上がるのですからたくましい!
フクジュソウ開花ですが・・・虫はまだ来ていません。
空地のフキノトウ・・・まだ開ききっていません。食べ頃?
そろそろ越冬タテハが飛び出すはず・・・・と思って歩いてみましたが
その姿はまだなし。唯一いたのはオツネントンボ。すっかり目覚めて
食事中でした。成虫で越冬する数少ないイトトンボの仲間です。
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札幌のトンボ
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山から下りて来た赤トンボ、今がピークのようです。
まさにつるべ落としの落日。日当りが刻々と変化していく。
それを追って赤トンボも移動し、最適の場所に集合する。
もう長くない命を惜しむように暖を取っている。心配される
アキアカネの減少は、ここではないようだ。
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近郊の山沿いでは赤い色が目立つようになりました。
一方・・・赤トンボの姿も目立つようになりました・・・
(2017年9月上旬・五天山)
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トンボのメンバーが入れ替わり、季節の変化を感じます。
カワトンボやサナエトンボの仲間は、札幌では6月〜7月が活動期間。
8月になると姿が見えなくなり、別のトンボが多くなります。
8月になると、平地でもアキアカネなどの「赤トンボ」の姿が目立つ
ようになります。こうなると・・・もう秋の気配。早いですね。
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大型のトンボが目立つ時期になりました。縄張りをパトロールする姿が
見られます。アキアカネはまだ少ないですが、秋が近い雰囲気です。
オニヤンマ・・・日本最大のトンボで、子どもたちに人気があります。
一定の縄張りを持ってパトロールしますが、ほかのヤンマのように
あまり高い所は周回しません。止まるときは必ずこの姿勢。注意し
て近づけば手づかみできそうです。自然死だったのでしょう、どこに
も傷がない姿でした。かつて、多くの標本を作って気がついたのは
昆虫の種類によって死後硬直の姿が異なるということでした。筋肉
の付き方の違いによるのでしょう。標本作りは、詳しく検鏡しないと
分からない場合を除きやめました。今は虫供養の日々です。
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