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大雪となった11月6日は停電で休園だったよう。さらに7日〜11日は
当初から予定されていた休園ウィークでした(知らなかった〜)・・・・
動物たちのストレス軽減の措置だといいます。それにしても外国から
の観光客が多く訪れる施設。こんな手書きの情報でいいのかなぁ?
先日(10月29日)オランウータン「ハルト」の死亡が発表されました。
今年2月に生まれた「ハルト」・・・死因はS字結腸・誤嚥性肺炎で
あったといいます。短い「人生」でした。冥福を祈ります。
円山動物園では飼育動物の死亡「事故」が相次いでいる。キリン・
シマウマ・マレーグマなどなど・・・ほかの動物園でもそうなのだろう
か・・・野生とはまったく違う環境での生活は、天敵がいないなどの
有利さで「長寿」になる一方で、本来とは異なる食べ物、狭い環境
でのストレスなどで短命となることもある。母は子の異変に気づいて
いたに違いないが、どうすることもできない。いかに飼育が難しいか
のひとつの例だろう。管理に問題はなかったのか・・・絶滅危惧種を
連れてきている自覚も含めて、きちんと検証されなければならない。
そうでなければ「動物園は本当に必要なのか?」の声が大きくなる。
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円山動物園
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2016年8月22日に「アフリカゾーン」がオープンしました。
ちょっしたトラブルはあったけど、ぼくは無事に引越し
することができました。韓国からやってきた当初は・・・
女の子だと思われていましたが、実は男の子ですよ〜
2009年生まれ。今月が誕生日です。仲がよかった子が
九州に行ってしまい、今はひとり。ちょっと淋しいです。
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解答いただいた皆さま、ぼくはブチハイエナです。ちゃんと覚えて
いてくれてありがとう! でも隣で見ていた人が、「これ、悪い奴
だよね〜」と言ったのが聞こえてきて、ちょっと残念でした。
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円山動物園のアムールトラ。5月は涼しくよく動き回って愛嬌を
振りまいていました。生まれ故郷と似た環境だったのでしょう。
生息地と比べてどうなのだろう・・・札幌は緯度的にはたいして
変らないように思いますが。それでも毛皮を着ているのだから、
この暑さは大変でしょう。グッタリしていました。肉球は硬そう。
これで本気で「トラパンチ」されたら、ひとたまりもないでしょう。
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だいぶ雪が解けて来て、日当りがよい場所はポカポカして
昼寝するには好都合のようです。いろんな寝姿です。
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円山動物園で2月末に生まれたオランウータンの赤ちゃんが公開されました。
母レインボー(17歳)が2月26日出産。ということは生後2週間あまり
の姿です。ずいぶんしっかりしているように見えます。人と比べると寿命
が短い(飼育下でも50歳くらい?)ので、成長が早いのかもしれません。
出産は約6年に一度、一頭だけだといいます。このゆっくりとしたように
見えるサイクルは、滅びゆく種としての象徴でしょうか? 何が原因か、
過去からずっとそうなのか・・・・・いずれにしても、故郷のボルネオでも
スマトラでも絶滅危機にあることは間違いありません。
人の社会ではどうか、可能なら6年おきと言わずに出産できるのは
オランウータンとは違います。その意味では繁殖力は高いと言える
はずですが、最近の日本などでの少子化傾向を見ると、どうもそう
はならずに飽和状態に見えます。その原因のひとつは、やはり食糧
問題でしょう。食糧分配はうまくいっているのでしょうか?
かつては食べられる分だけの人口が維持されてきましたが、貯食が
可能になって食糧調達の心配がなくなる(幻想ですが)と「人口爆発」
となりました。当然、食糧不足です。現代では食糧=仕事(労働)です
から、食うためには嫌なこと(意に沿わないこと)もしなければならなく
なりました。それでも「働けどわが暮らし楽にならず・・・」の状況です。
「保育園落ちた」など様々な社会圧が働いて、このままでは少子化は
止まらないでしょう。「成長神話」にたよる時代は終わりました。
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