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ニンジン・キャベツなどの野菜が中心のようでした。やはり順位が
あるようで、先に食べるものの周りに控えているサルがたくさんい
ます。手でつかむほかに上手に足でつかんでいます。トイレの問
題は深刻かもしれません。あちこちに落ちているので手についた
りします。野生では樹上生活が多いことと、移動していることで、
問題はないのでしょう。先日の「妊娠猿」。担当者の話では個体差
ではないかとのことでした。おめでたではなかった・・・?
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円山動物園
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サルの動きが不自然なので、具合が悪いのかな〜と見ていると・・・
どうも臨月?のようでした。これからが出産時期でしょうか。やはり
野生なので、子育てに有利なサイクルになっているのかもしれませ
んね。それでも・・・閉ざされた集団での交配はどうなのかなと心配
になります。場合によっては外からの遺伝子も必要なのでは・・・?
余計なお世話かもしれませんが・・・
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健康で文化的な?最低限度の生活は保障されているのだろうが・・・
たまにはちょっとだけ贅沢もしたいよね。もうじき春、また暖かい日が
やってくる。顔を上げて、前を見てガンバロウね。
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プラスの気温になった日、サルたちも気持ちよさそうです。隣で見て
いた女の子が「ママ、見て。オッパイ!」確かに、みな雌のようです。
やはり若い雄は入れてもらえないのでしょう。隅で小さくなっている?
声帯が発達せず言葉を持たなかったサルにとって、コミュニケーションの
手段として重要なのは「ボディランゲージ」だろう。この毛づくろいも、群れ
社会で生きていくには欠かせない。雌どうしのこうした交流は、「ヒト」とな
って言葉を持っても続いているのだろう。言語能力に男女差が生まれ、
「おしゃべり好き」の起源は、案外ここにあるのかもしれない。
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この日の最高気温は−3℃。さすがにニホンザルも寒そうでした。
いくら毛皮を着ているとはいっても寒いのだろう。あちこちで体を
寄せ合う姿が見られた。動物園によれば、そんなに頻繁に見ら
れるものではないという。大寒。見ているほうも寒さが身にしみる。
こんな時期くらい湯を引いてやってはどうか・・・そのくらいの予算
は工夫次第で何とでもなりそうなものだが。
(2016年1月下旬・円山動物園で撮影)
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