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雪が降った日のニホンザルの様子を紹介します。
温暖化でしょうか、あまり見られないといいます。サルたちにはありがたいかな?
餌は十分でも、木の皮を齧る(食べる?)必要があるようだ。
与えられる食事で栄養は間に合っているはずだが、歯磨き?
それとも「病院食」では、やはり物足りないのか・・その理由は
本人にしか分からないが、野性を忘れていない証拠だろう。
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円山動物園
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円山動物園で飼育されているシロフクロウを紹介します。
北極圏が生活の中心のようだ。羽毛が白いのは環境への適応の結果に
違いない。雄成鳥はほぼ純白だが、雌は上のように褐色の模様がある。
巣作り・子育ての場所に合わせた色調だろう。北海道にも稀に飛来する
というが、もちろん野外で見たことはない。もし出会えたら・・・感動で腰を
抜かして動けなくなるかもしれない。飛来してくれる環境であってほしい。
向こうを向いていたかと思うと・・突然クルリと首が回って凝視された。
体の向きはそのままなのに、首だけ180度回ると、あのホラー映画の
場面が思い出されて少々気味が悪い。「・・・・で首が回らない」という
慣用句が浮かんだ。この由来は何だったか、思い出せない。少なくと
もフクロウとは関係ないとは思うのだが。
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円山動物園のニホンザル。冬はどうしているのでしょうか?
大雪が降ったあとに一時雨となった。とは言っても寒いのには
変わりない。ニホンザルの施設の改修が終わって狭い檻から
解放されたのはよかったのかもしれないが・・・この寒さはやは
り厳しいだろう。ニホンザルの北限は下北半島。雪の中で飢え
をしのぐ姿が印象的だ。津軽海峡を渡れなかったのか、渡らな
かったのか・・・北海道にはいない。地理的な要因もあるだろう
が、冬の気候も障害になったに違いない。動物園のような管理
された環境でなければ生きてはいけないだろう。少なくとも札幌
では。ところで、このサルたちはどこから連れてこられたのか?
京都(美山町)のサルがルーツだった。「猿害」で捕獲されたもの
だったという。京都の冬も厳しいのだろうが、札幌に来た当初は
戸惑ったに違いない。今ではここで生まれた子どもたちも増えて
いるから、これが当たり前と思っているのだろう。寒さに慣れさえ
すれば飢えを心配する必要がない。とは言え・・・
どこか元気がないように見えるのは、寒さのせいか、それとも・・・・・
飼育動物の死亡が相次いだ円山動物園だが、「自然死」だったのか、
「事故死」だったのか? 意に反する形で「展示」されている動物たち
のためにも、どこに問題があるのかないのか・・・しっかりと解明して
今後の対策に生かす必要があるだろう。
それでなくても動物園の役割をめぐる論争がくすぶっている。教育や
種保存施設としての役割が強調される一方、人間のエゴ、動物虐待
だという声もある。「生態展示」でもなお生気がないように見えるのは、
逆の立場になってみれば想像がつく。難しい問題だ。
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昨年12月に札幌市の円山動物園で生まれたホッキョクグマ(メス)の名前が
「リラ」に決まりました。どれだけ成長したのか見に行ってきました。
母親の「ララ」です。こんな危険な?場所を上手に歩いていました。
水遊びが大好きなようで、母親を誘っているように見えました。
噛み付いたり、威嚇したり・・・人の目にはちょっといき過ぎ?のように
見える場面もあったが、母親が娘を「厳しく教育」していたのかもしれ
ない。母親の「ララ」は20歳。ホッキョクグマの寿命は25年から30年だ
というから、かなりの高齢出産? でもベテランママならではの子育て
上手があるという。昨年3月に熊本市の動植物園へ移された「マルル」
も「ララ」の娘。「リラ」のお姉さんということになる。
父親の「デナリ」(21歳)です。
母親の「ララ」、父親の「デナリ」からそれぞれ一文字をもらっての
「リラ」。いくつかの候補名からの市民投票で最多だったという。
動物園では命名式などのイベントを予定していたが、マレーグマ
などの飼育動物の相次ぐ事故死があり「自粛」した。管理体制の
見直しが進められているようだが、「リラ」が無事に成長できるよ
うに願っている。余談だがアラスカにある北米最高峰の「マッキン
リー」が「デナリ」に改称されるという。先住民の言葉で「偉大な
存在」の意味。征服者の功績よりも、よほど親しみやすい場合が
多いのかもしれない。
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昨日の「暴風雨」は収まりました。傘がきかないほどの風雨でした。
こんな日は外出しないにこしたことはないのですが、キャンセルできない
用事のため、ずぶ濡れになりながら帰宅しました。円山動物園では
ホッキョクグマの赤ちゃんの公開が始まりました。
春休み中とあって子ども連れの家族が目立ちました。
目当てはホッキョクグマの赤ちゃんですが・・・
ずっと居眠りして動きません。愛らしい仕草を期待していた
子どもたちは我慢できません。「ねぇ、死んでいるんじゃない
の?」「もう行こうよ・・・」 自分の思うようにはならない現実
を少しは勉強したかな。
こちらはすぐ近くにある飼育舎にいる♂のデナリ。赤ちゃんの
父親ですが、危害を加えるおそれがあるので隔離されています。
ほとんど人だかりがありません。やはり、どんな動物でも「赤ちゃ
ん人気」にはかなわないようです。
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