一期一会

札幌の昆虫の生態や自然を写真と合わせて紹介します!

札幌のリスたち

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   10℃を超える日が続いて、どんどん雪が融けています。札幌は暖冬だった
   というのが正直な印象。エゾリスの行動も活発になっています。

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       根開けが進むミズナラの根元から尻尾が・・・エゾリスです。

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       冬の間に埋めておいた餌を探して掘り返しているようです。

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                                           (2015年3月中旬・円山ふもとで撮影)
   
     まだ「冬服」のせいかもしれないが、見る限り丸々として元気そうだ。
     どうやら無事に冬越しできたようだ。冬眠しないエゾリスにとって、
     暖冬・少雪は歓迎かもしれない。厳冬・多雪では動きがままならず
     餌探しにも苦労する。この日も跳ねるように動き回る姿は、どことな
     く嬉しそうだった。

  今日もプラスの気温で、雪がどんどん融けています。シマリスもお目覚め?
 
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          カツラの冬芽を観察していたら、足元にふいにエゾシマリスが登場!
         しばらく観察していると、休み休み雪の上を走って、ねぐらへ・・・ 
 
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                  ここがねぐらのようです。        (2015年2月中旬・円山ふもとで撮影)
 
     このままで過ぎていくと、今年の札幌は「暖冬だったね」ということに
     なるかもしれない。ふだんならまだ「冬眠(仮眠)」しているはずのエゾ
     シマリスも、この暖かさでは眠っていられなかったのだろう。ねぐらを
     出てみたものの、まだ一面真っ白。さすがに雪の上は冷たいので駆
     け足になる。
 
     この冬、道東ではヒグマ関連のニュースが相次いだ。真冬にもかかわ
     らず、作業員が襲われたり、ハンターが仕留めたエゾシカを横取りされ
     たりしている。このまま暖冬が続けば、冬眠しないシマリスやヒグマが
     増えてくるのかもしれない。  
    荒れた天気になっています。でもまだ序の口かも。「爆弾低気圧」とか
    「二つ玉低気圧?」など聞きなれない言葉が・・・やはり異常気象かな。
 
      雪が積もると、いろんな動物の足跡が観察できるので楽しい!
 
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           何かの動物の足跡が森の奥から続いています。
           これはエゾリスのものではなさそう。キタキツネ?
 
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     これはエゾリスのもののようです。埋もれかけたギンナンが見えます。
 
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              これもエゾリス? それともエゾシカ・・・?
 
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              本来は樹上生活中心ですが、地面に埋めたクルミを探しに
        降りてくることもあります。「裸足」だから冷たいでしょうね。
 
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          いろんな足跡が入り乱れているように見えます。
 
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         これは結構間隔があります。ジャンプしたんでしょうね。
          足跡から、そんな様子を想像するのも面白いです。
 
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               これもジャンプした形跡でしょうか?
 
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                         指がはっきり分かる新しいものでした。    (2014年12月中旬・宮の森ほかで撮影)

初冬のエゾリス。

     どんよりと曇って冷え込みはなく、静かな12月の始まりとなりました。
     でも、午後から明日にかけて荒れる予報で、嵐の前の静けさかも。
 
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                やはり背中の筋肉がたくましい印象。
 
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               それぞれの生活がすれちがう。
 
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                                    (2014年11月下旬・円山ふもとで撮影)
 
      中旬に積もった雪はすっかり消えて、この日は小春日和。陽気に
      誘われたのか、多数のエゾリスがオニグルミをくわえて忙しそうに
      駆け回っていた。積雪になる前のひと仕事かな。耳毛も、すっかり
      伸びて冬仕様。何だか三角帽子をかぶっているように見えた。
     
  週末はよい天気になりました。とくに昨日は、ほぼ快晴で20℃超でした。ただ
  明日寒冷前線が通過すると、寒気が入って札幌の平地でも雪になりそうです。
  本格的な冬を前にして、それぞれのリスたちが忙しそうです。
 
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    エゾリス(右)とシマリスのニアミス。お互いに警戒し合い、これ以上の
    接近はないようです。習性の違いもあるのでしょう。
 
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     エゾリスは樹上にいることが多く、クルミなどを貯食する時以外は
     地上に降りてきません。
 
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                樹上で食事をするエゾリス。
 
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            木の実などを頬袋に貯め込むシマリス。
 
    シマリスには頬袋があり、ある観察によればドングリなら6個は貯め
    込んで地中の巣に運ぶことができるという。「冬眠」するシマリスだが、
    ずっと寝ているわけではなく、何日かおきに巣に貯めた餌を食べたり
    トイレに起きるという。一方のエゾリスは冬眠せず、冬でも隠した餌を
    探す行動が見られる。こうした習性の違いは体の特徴にも現れるよう
    だ。エゾリスは寒さに備えて冬毛になる(特に耳毛に顕著)が、シマリス
    では目立った「変身」は見られない。
 
    冬眠するかしないか・・・それぞれが選んだ生き残り戦略だが、どちらが
    有利かは一概に言えない。なぜなら、今のところ北海道では2種(エゾモ
    モンガを入れると3種)のリスが共存し、それぞれうまく環境に適応してい
    るように見えるからだ。北海道のリスたちの未来はどうだろう。ある程度
    の森が残れば生きていけるような気もするが、シマリスが大陸と北海道
    だけにいて、なぜ「内地」にはいないのか・・・いたけれども絶滅したのか、
    それとも元々海を渡れなかったのか。ここの答えがほしい。
 
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                「赤目修正」したもの。      (2014年10月中旬・中央区円山で撮影)
 
    この日は小雨まじりで光量が足りず、フラッシュ撮影したみたら「赤目」
    となってしまった。どうしたものかと思っていたら、パソコンに「赤目修整」
    という機能があったので処理してみた。何となく修正されたように見える        が、この機能の原理がイマイチよく分からない。

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