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こんにちは、廉子です。ひさびさのレポートです。
私の蒼井優さんの映画祭での密着取材第3弾です!
映画祭と聞くと華々しいイメージがあると思いますが、ベネチア映画祭はちょっとのんびりしているかもしれません。それは、映画祭の会場がリゾート地として有名なリド島だからというのが大きな要因かもしれません。試写や記者会見、取材が毎日行われている会場のすぐそばにビーチがあったりするので、どうしても「ふ」と一息ついてリラックスしてしまうのです。天気がよかったりすると尚更です。
そんな中、蒼井さんはとてもハードなスケジュールでベネチア入りされました。記者会見とレッドカーペットという、映画祭の最大の見せ場であるビッグイベントの朝、ベネチアのマルコ・ポーロ空港に降り立ったのです。記者会見まで、あと数時間!という超過密スケジュールでした。長旅で疲れているであろう蒼井さんを空港で出迎え、その透き通るような美しさにあらためて感激。すごい、かわいい。
心の中で最大限に感動しつつも、とにかく急いで映画祭会場へと向かったのでした。
映画祭の記者会見というのは、その映画を世界のジャーナリストに向けて公式に伝えることのできる、とても重要な場所です。だから、レッドカーペットとは違い、非常に真剣で厳かな雰囲気が漂っています。記者会見には慣れているはずの蒼井さんも、同時通訳のヘッドホンとマイクを同時に操らなければいけない映画祭独特の環境に少しとまどってしまったようで、「もっと大きな声で」と外国のカメラマンに言われたりしながらも、しっかりと質問に答えていました。お人形さんのようにかわいらしいのに、女優としての発言に力強さがありました。
記者会見終了後には、若い外国記者たちにサインをねだられていたりして、一気に記者たちを虜にしていました。写真撮影でも、『蟲師』後一行様の中で唯一の女優ということもあり、カメラマンからのラブコールの激しかったこと。ちょっとはにかんだ笑顔で手を振ったり、要望にこたえて姿勢を変えてあげたりする姿が本当にかわいくて、最後にお辞儀をする姿までフラッシュの嵐でした。翌日の映画祭日報で、即座に蒼井さんの写真が掲載されていたのも不思議ではないほど、一瞬で記者とカメラマンを虜にしてしまいました。
私の、密着レポートも次回が最後。いよいよこのベネチア日記も終わり、リニュアル予定です。
乞うご期待!
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