全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

今回は、ちょっと贅沢な「カシミア・ホームスパン」を使って作製したジャケットの紹介です。

今年は11月半ばから1カ月前倒しの寒さが続いていて、今週のスタートは東京都心で今季初めての氷点下の気温となり、真冬並みの底冷えのする厳しい寒さに早くも突入してしまい、更に寒くなりそうな年越えを間近にして、「オーバーコート」と共に「マフラー&手袋」が手放せない毎日が続いています。

このジャケットをお借りした方は、弊店“TENJINYAMA”のオープン当初の2004年から長いお付き合いをさせていただいていて、“天神山流”でしつこく提案し続けているクラシックでエレガントなこだわりのコレクションを、毎シーズン加えられながら既に作るものが無くなってきている中で、店頭に置いてあった最上級素材の「カシミア・ホームスパン」に出会い、思わず作製していただきことになりました。

この素材は、4年前の11月にも紹介していますが、英国で最も高い格式を誇る名門メーカー“Johnstons”社の、ちょっと贅沢なカシミア100%の「ホームスパン」で、カシミアならではのしっとりとした肌触りと共に目付390gのしっかりとした打ち込みは、英国で初めてカシミア原毛を使い生地を織った企業と言われる“ジョンストン”社ならではの、近年ではあまり見かけない実用面も備えた優れものの最上級素材ではないでしょうか。

モデルは、この方が初めて試していただく「NCRC」(オールドカラチェニ)を使い、シングル3ツ釦段返り、スラントチェンジポケットを付けたサイドベンツにしています。

今回のコーディネイトは、白抜きストライプのワイドカラーシャツに、今シーズン新着“Petroniusu”社のペーズリー柄のウールタイを締めて、ウール&シルクのポケットチーフをスクエアーに飾り、グレーフランネルのスラックスを合わせ、靴は“天神山オリジナル”で作製したスエード・ローファーで決まりですね。

このちょっと贅沢な「カシミア・ホームスパン」は、10年前から何回か紹介させていただいていて、近年の軽量化傾向に伴ってすべての素材が軽くソフトなものが主流で、オーバーコート用のビーバータイプの目方のある無地だけは種類が豊富にありますが、柄物になるとほとんど見かけない現状の中で、最近では“Johnstons”社だけではないかと思われるので、この希少性の高い最上級品が今後も継続してくれることを願っているところです。





弊店“TENJINYAMA”のHPが11月半ばに新しくなりましたのでお知らせいたします。
アドレスは今までと同じです。(http://www.tenjinyama.jp/
今後は、大阪店と共によろしくお願いいたします。

〒104−0061 東京都中央区銀座2−4−1 銀楽ビルディング4F
(銀座並木通り2丁目の角のビルで1Fの“J.FERRY MEN”が目印です)
TEL 03−6228−7322
定休日  日曜日、祝日
営業時間 10:30 〜 19:00 *土曜日は18:30
    
12月23日(土、祭)、24日(日)、29日(金)〜1月4日(木、冬季休暇)、7(日)、8(月、祭)、14日(日)、21日(日)、28日(日)をお休みさせていただきます。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事