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今回は、なんと10年ぶりの作製となってしまった「タッターソール」生地の「オッドベスト」の紹介です。

2月4日の“立春”を過ぎても厳しい寒さが続いていて、北陸では過去最大級の寒波の影響を受けて記録的な大雪となり、東京都心でも最高気温が10度に届かない連日記録を10年ぶりに更新して、まだまだ春が遠く感じる陽気の中、私自身も2年ぶりに風邪をこじらせ、歳のせいか治りが遅くなっているのを肌身に感じつつ、暖かい春の訪れを待ち遠しく思っているところです。

このオッドベストは、私自身がこの歳になってなぜか初めて試す「タッターソール」で、10年前には生地限定で作りそこない、以前より意識はしていたもののタイミングが合わず、そんな中で昨年末にお客様のご要望から、古い生地サンプルを引っ張り出し、今回はみんなで作るのに乗っかってサンプル兼ねて作製することが出来ました。

この生地は、1846年創業の歴史あるイギリスのマーチャント“Willam Bill”社の、しっかりとした目付450gの「タッターソール」で、“トラディショナル・スタイル”には欠かせないアイテムなのに意外と種類の少ない「タッターソール」柄は、カントリー服地を得意とする“ウイリアムビル”社ならではの優れものの素材ではないでしょうか。

モデルは、何にでも合わせやすい襟なしで、アイボリーナットを付けた6ツ釦5ツ掛け、胸は箱で腰はフラップ付きのポケットにしています。

今回のコーディネイトは、ウーステッドフラノのネイビーブレザーを羽織り、白いオックスフォードのボタンダウンシャツに、“白井さん”から頂戴した真っ赤なカシミアのネクタイを締めて、ペーズリーのポケットチーフをスクエアーに飾り、サージ素材のスラックスを合わせ、靴は“天神山オリジナル”で作製したスエード・ローファーで決まりですね。

この「オッドベスト」は本来なら秋冬シーズンの紹介なのですが、業界人としては3月突入と共に「オーバーコート」を羽織るのを止めて、「紺ブレ」が活躍する着るものに悩む季節へと進み、まだ寒さが残る4月初旬までは「オッドベスト」が必須ですので掲載させていただくことにしました。

この基本の配色(ブラック&レッド)を含めて12色のコレクションの「タッターソール」で、来冬シーズンはオリーブ系の配色で作って、キャメル色のカシミアとグリーンのツイード・ウインドウペインのジャケットに合わせて、より幅広いコーディネイトを楽しもうと思っていますので、まだお持ちでない方は来冬シーズンまで考えてみてはいかがですか。





弊店“TENJINYAMA”のHPが昨年11月半ばに新しくなりましたのでお知らせいたします。
アドレスは今までと同じです。(http://www.tenjinyama.jp/
今後は、大阪店と共によろしくお願いいたします。

〒104−0061 東京都中央区銀座2−4−1 銀楽ビルディング4F
(銀座並木通り2丁目の角のビルで1Fの“J.FERRY MEN”が目印です)
TEL 03−6228−7321
定休日  日曜日、祝日
営業時間 10:30 〜 19:00 *土曜日は18:30
    
2月11日(日)、12日(月、祭)、18日(日)、25日(日)をお休みさせていただきます。

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