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いっぺんも訪れたことのない場所でも、そこはいったいどんな風に なっているのか、静かに想像するのは楽しいです。思いの外。 先日ぐうぜん入った津田沼の古着屋に、米国の道路マップがありました。 お店の方が買い付けの際に使ったものを、古い書籍のように捉えて店内へと。 そして会計時、少しだけ他所の話を聞かせてもらいました。たとえば、 アメリカ原住民が使っていた言葉も、地名に結構残ってるのだそう。 他にも書き切れないほどありますが、今回は割愛します。 そもそも米国について、大手メディアを介し話題になる機会は多いけれど、 別の立場からの言及にも耳を傾けておかないと、足下暗い面がありそうです。 例えば首都のワシントンが実はメリーランド州にあるなんて、その時 お店のご主人に聞くまで私は知りませんでした。ワシントン州は別なんだそう。 そのMerylandは北アメリカの東海岸、カナダと接した北側に位置しますが、 地形の様子なども、広げた地図を前にして初めて気の付くことが沢山。 海岸線はちょうど岩手の三陸海岸や、北欧のフィヨルドのように、複雑に 入り組んで大西洋に接してました。太古からの経緯があるんでしょうね。 また、鳥のマークがぽつぽつ載っていましたので、保護区が多いようです。 日本によくある地図とは、記号の使われ方ひとつにしても違っていて、 印刷されたものを見る都度、小さな驚きがあります。例えば銀行の記号は、 日本ではかなり以前、明治以降位からか、分銅を模したものを使っていますが、 特に銀行に対して記号を用いない地図も、よその国では多いようですね。 さしあたっては上記の辺りを訪れる予定は立てていないのですが、広げた 遠い場所の道路地図をのんびり眺めていると、いろんな方向へ興味がひろがり、 どこかへ自分の足を運んでみたくなります。秋は旅行にもいい季節ですし。 なお、その店舗では古着を始め、主に海外の雑貨や作品を扱っていましたが、 買い付けは直接現地へ足を運ぶそうです。仕事の一環とは言え、 なかなか面白そう。そして若者や、好奇心のある方を応援する意味からか、 その買い付けへの同行も歓迎しているそう。ご主人の人柄が窺えました。(了) ; : ; : ; : NAKED
art, picture,clothing 千葉県船橋市前原西2-7-7 |

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地図を見ていると、画像などを見ているのと違って
そこにはどんな世界があるのか
より想像をたくましくして楽しめそうですね。
東海岸は一度しか行ったことがないし
合衆国と言うだけあって州や地域によって
文化にも大きく差があるようなので
もっと色んな所や首都ワシントンにも
いつかは行ってみたいと思っています ^^
首都の件ですが、Washington DC とされて
どの州にも属さない特別区になっていると思うのですが・・・
これからは紅葉もあり、旅行にとても良い季節ですね。
2010/10/17(日) 午後 7:30
私も、地図を眺めているのは好きですね。行ったことのない土地への思いや風景をふくらませ、気分だけでもその土地にいるかのようです。
情報までに参考にしていただけたら幸いですが、首都ワシントンは、MD(メリーランド)とVA(バージニア)の州境に位置していますが、DC(District of Columbia;コロンビア自治区)という連邦区(Federal District)又は特別行政区になります。経済・金融の中心がニュー・ヨークならば、政治の中核がここ連邦区になります。ワシントン州(WA)は、シアトルのある州ですね。(私もこちらに来るまで知らなかったので、知っていたら便利というように、聞き流して下さい。)
いろいろな世界を若者に知ってほしいと言う、本屋のご主人の素敵な人柄に、こちらも嬉しくなってしまいました。外に出てみないと、分からないことはありますからよね。
2010/10/18(月) 午前 3:25 [ Chinita ]
昔の地図を見るのは私も大好きです・・
2010/10/18(月) 午後 6:01 [ 夢想miraishouta ]
ACOさん、地図はなぜだか、静かなひろがりが感じられて、いいですね。
ちょっと脱線しますが、例えば写真や映像(動画プラス音声という意味)で
遠くの地なり、何か未知のことを紹介されると、まるで一見、
与えられた情報量が多く、文字だけ又は地図だけあるいは話だけの場合に比べて、
より望ましい情報提示だと思ってしまいそうです。初期のテレビ・ラジオ比較にしても。
ところが落ち着いて考えてみると、そもそも情報の体内に流入する勢いが
速過ぎる場合、流入したものを比較して吟味したり、それを種に想像を膨らませたり、
その持つ意味を考察する、といった事が、ほぼ不可能になるのではないかと思います。
満腹でもう動けん、てな感じで。
ついでに付け加えれば、このところ、TVや映画などで新技術だとして宣伝されている、
映像3D化などの話も、私は一歩か二歩、引いて検討しなければいけないと思います
(なぜか長くなりましたので、つづきはまた、、、)
2010/10/20(水) 午後 9:30
Acoさん(つづき)、米国(中国語では美國)に
限ったことではないのでしょうが、首都ってのは、
別格の扱いを受けることが多いのかも知れませんね。
日本も江戸が東京市に、東京府に、東京都にと、
目まぐるしい変遷を思えば、事情がありそうですし。
合衆国も、上の地図裏にあった1776年の区分を見ると、
その当時はメリーランドと首都が、特に区別されては
無かったと解釈できる図が、印刷をされていました。
ただし本図のほうでは、やはり特別な区域との扱いは、
されていたようです。複雑ですね。
アメリカは日本よりも、はるかに地方への権限委譲が
進んでいると、伝えられることが良くあります。
あっちこっち歩いて回ると、幅の広さに吃驚しそう。
何となくですが、周辺部のほうが面白いものを
残しているような気がします。あとは飛び地とか。
秋は何かと旅立つ理由をつけやすいので、
暇を作って是非とも出かけたいものですね。
国内も西の方は、東男が行くと発見に満ちてそう。
2010/10/25(月) 午後 4:48
すー、おら、ちにいたぁ!
種々の事情でお返事が遅れ、失礼していますが、
今しばらくお待ちくださいますように。
Auf wiedersehen!
2010/11/2(火) 午前 0:52
¡No problema, Señor!
ご丁寧にありがとうございます。お急ぎ無く。
いつも、素敵なコメントと返信、ありがとうございます。
Take care!
2010/11/2(火) 午前 8:57 [ Chinita ]
Chinitaさん、手にする地図も勿論その一つですが、
何かを他者に説明するための道具ってのは、そこの
社会のいろんな側面を反映していて、面白いですね。
また、想像をふくらませる種として捉えても、
地図や地図帳は愛すべきものと感じています。
そしてその良き伴侶として、方位磁石(羅針盤)も。
小学生の頃、私はボーイスカウトに入って
活動してたのですが、地形図と方位磁針を手に、
オリエンテーリングのイロハをそこで習いました。
今の小学校でも社会科で少しは扱っているようですが、
自分の位置の特定や、目指す場所への良い経路を
見出すことなど、どちらも自立した市民性の
基盤をなすものなので、充分に授業時間を割いて、
その感覚を育んであげなければと思っています。
また、このときに訪れたお店もそうですが、
運営に関する決定権が、現場に有るお店ってのは、
人間味があって魅力に思えることが多いですね。
2010/12/29(水) 午後 11:05
夢想さん、地図も昔のものは味わいが深そうですね。
まだ古地図として手にしたことはないのですが、たまに地域の
教育委員会が、道路脇や公園などに新旧の両者を並べて
掲示していることがあり、ついついそこでは足を止めてしまいます。
先日あるいた皇居の堀端でも「高麗門」や、「食違見附」など、
見慣れないものが掲示板で説明されていて、面白かったです。
今の地図には載っていない、色んなものがあったんですね。
2010/12/29(水) 午後 11:16
地図って歴史そのものですから、時代の変化がよく見えますね・・
眺めていると楽しいものです
現代のものでも知らないことばかりです
2011/1/1(土) 午前 9:17 [ 夢想miraishouta ]
夢想さん、地図を見ていると気付くのですが、
知らなかったことって、本当に沢山あるんですね。
いくら学習しても、幾つになっても、
そのことは変わらないのかな、と思います。
地図はその地域の公共財みたいなものなので、
所有者も仕舞い込んだりせず、互いに見せ合い、
くらべっこをしてみると、この先、面白そうです。
2011/1/7(金) 午後 0:19